新宝島
夏の終わりのデトックスnote。その3。
わりと真剣に物事に向き合うタイプ。
勝負事は勝ったほうがおもしろい。
そうなると、試合中に手を抜くタイプの人の気持ちがあまり理解できない。
この時、一見へらへらしてるけどちゃんと向き合ってる人はわかってるつもり。
真面目な素振りですっと力を抜いている人が苦手。
逆に向こうもおんなじこと思ってる。
なんでそんなことに一生懸命になるの?
そんなことしなくてもよくない?
あの人は私の気持ちをわかってくれないとなりがち。
きっと変わるべきは私。
私の知る理想の人たちは、
「見えないところでとにかくやってる、出てくるものは穏やかであたたかくて、おもしろい」
このスタンスを私もやっぱりやっていきたいと思う。
(ちなみに娘はこの曲のダンスが好きです。)