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やってみないとダメかわからない
やってみる前から、できない。わからない。
その考えどこからきたの?
予期不安
これにあたるかな
前までの私はこれかな
なぜ今やってみないとに変わったのか
人集めて
そんな大それた事全く違うって感じてきたけど
誰かやってくれる
いつかやってくれる
これがいつまでも待ってもスタートしないことに気がついたようだ
この生きる時間は一回だけ
私がやりたいことやらないと
あれをやっとけばよかったって
もっとこうならよかったのに
人に期待して自分を変えてもらう待ち
それもったいないよねと
実は今回私は場違いかもしれないが
教育委員会にメールをしてみた。
今、大切にしている
インクルーシブな教育について
横浜市の支援課の記者会見記事が載っていて、
そちらに意見はこちらとあったから
『私たちは、支援級に在籍しているまたはしていた親の集まりです。』と
当事者としての声を聞いてほしい
と思ってみたからである。
相手にされないかもしれない。
でも送ろうと決めてみた。
新しい一歩になれば
学校に行けていないいわゆる不登校児全国でまもなく30万人
さぁ、みなさんどんな学校なら行きたいかな。
やっぱり学校を変えないと思う数値
支援級にいても、行けなくなる子がいて
不思議すぎる。
学校も変わる必要があると思うが
親も変わっていかないとねと
思う日々なのでした。