「少女の横顔を描きました」

ではなくて、夕飯のアスパラ醤油バター炒めが載っていた皿に残った痕。

こう云う、日常のハッとする発見に、心ときめく。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。