![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37130641/rectangle_large_type_2_118cd09bf753517ffdd9b766164c1013.jpeg?width=1200)
子育ての見直し
おはようございます☀
あど です!
先日、
『デンマーク森のようちえん園長オンラインセミナー 〜自然が育む力と都会でもできること〜』
というセミナーに参加しました。
結論から言うと、
『子育てには自然の力を借りる必要がある』ということであった。
デンマークの子育て、特に3歳から6歳までは、自然と触れ合うことを重視している。
例えば、木登りであったり、川遊びであったり、砂遊びであったり…
とにかく自然に触れ体感させ、子どもたちに考えさせる教育法。
自然に触れることは危険なことも多々あるけど、それも経験のひとつとして見ているそう。
危険で重度な怪我を負わせないために、大人はしっかりと寄り添って、本当に危ない時だけストップをかける役割で子どもを見守っている。
日本ではどうだろうか…。
自然に触れている?
危ないことをやらせない?
自然に触れないと、体力面であったり、脳の発達にも影響がでる実験結果もあるのだそう。
じゃあ、その自然と触れ合うってどうしていったらいいのか…日本でできることって一体何なのか…
これについては、次回詳しくお伝えしようと思います!
Instagram始めました😊
こちらも登録宜しくお願いします!
今日は1週間の半分!
楽しくいきましょう😆
ほな🙋♀