「女流官能小説の書き方」を読んで得た、小説執筆に役立つヒント
最高に萌えるTL小説が書きたくて読んでいた「女流官能小説の書き方」を紹介したいと思います。
この作者はプロット書かない派なので、プロットの勉強の本ではないです。
けれど、男性も女性も納得して楽しめる官能小説を書くための、男女の性の違いの解説はなるほどなあと思うことが多く、加えて、書き手としてのマインド、責任の持ち方が役になったなあと思っています。
「女流官能小説の書き方」特に役に立ったポイント■親兄弟に見せられないものを書け!
私がこの本を読んだのはR18小説を書き始め