紹介をいただけるワケ
こんにちは!hirokiです。
今回は題名にある通り
「紹介をいただけるワケ」という内容でやっていこうと思います。
□紹介元の方々
HPHに患者さんを紹介していただける方々は色々な方がいますが
特に私に対して紹介していただける方はケアマネさんか既存の患者さんです。
特に最近はケアマネさんからのご紹介が増えてきており
ありがたく思うと同時に、そのケアマネさんがどういった方なのか
少しずつ分かってきたような気がしてます。
また前までは名前で呼ばれることはなかったですが
最近では私の顔と名前をしっかりと覚えていただいて
「〇〇さん!」と声をかけていただけます。
この関係性を結べてきたことは
私にとって大きな進歩ですし自分なりにやってきた成果だと思います。
□大事にしていること
私が紹介していただくにあたって大切にしていることはいくつかあります。
その中でも特に意識していることは
いかに「この人に任せて大丈夫」
「この人ならあの患者さんにとってプラスになる」と思っていただけるかということです。
そこには技術や知識も必要ですし
患者さんに寄り添う優しやさ、患者さんを導くリーダーシップも必要です。
そしてその自分の能力を発揮して
信頼を勝ち取る姿勢が大切になってきます。
どれだけ勉強してもセミナーを受けても
実際の現場で使えなければ意味ないですし
使えることを示さなければわかってもらえません。
ですので
私は自分の意見とケアマネさんの意見が違った場合は
相手の意見は尊重しつつ、自分の意見を必ず伝えます。
それを踏まえた上で選択していただきます。
その姿勢は患者さんのためでもありますし
中途半端な決断にしないために必要だと思っています。
紹介してもらいたいから
ヘコヘコするような姿は自分よがりであって
患者さんのためにも紹介していただいたケアマネさんのためにもなりません。
そこを私の中で徹底して表現し続けた結果紹介は増えてきました。
またこれは既存の患者さんに対しても同じで
「友人も先生にみてもらいたい」
「お隣さんが腰痛で困っている」という時に
いかに「私の先生に任せたら大丈夫!」と思っていただけるかです。
患者さんはケアマネさん以上にお会いする機会が多いので
普段から濃く関わり信頼関係を築きます。
そこも私はプロとして
寄り添うことはありますが下手にでることはありません。
□肌感覚として
このようなスタイルでやっていける人とそうでない人がいると思います。
別にそれは良い悪いではないと思いますし
自分にあったスタイルを貫けば問題は無いでしょう。
ただ私がこのスタイルで働いて感じることは
施設の中でも責任者のような方や地域の中でもみんなの中心になる方からの
紹介が多いということです。
おそらくそのような立場の方は私と同じような振る舞いを
しないといけないときも多く共感していただけるのではないかと思います。
まあ、何にせよ
紹介をしたいただけることはありがたいことであり
それと同時に責任が生まれます。
そこにしっかりと応えられるように
これからも頑張っていきます!
今日も見てくださってありがとうございました。
こんな感じで引き続き頑張ってまりもっこり!!
まだまだ一緒に働いてくれる仲間募集しています!!
看護師さんも募集しています!!
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