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話題に乗り遅れた方の為の「ルマシコ炎上事件」時系列解説。

※絵師様及びモデラー様で、ルマシコ先行ブロックをお考えの方は、目次より「判明している事実」をご覧下さい。
※サブアカウント「雨宮リボン」への転生準備を進めているようです。これから関わろうと考えている方はお気をつけ下さい。

・ご挨拶

お世話になっております。アカマルでございます。
今回は、現在進行形で世間を騒がせている超弩級災害VTuber「ルマジュール・シコレンコ」氏の一連の炎上事件についてを時系列にて掲載したいと思います。

・本題の前に

本記事は、あくまでも「ルマジュール・シコレンコ」という人物に焦点を当て、「この炎上事件を最近知って気になっているけれど、実際のところ何があったの?」という方へ解説をしています。前世や本記事に記載した事柄以外にもかなりの数の悪行や炎上を起こしていますが、今回の記事では軒並み割愛しております事をご承知下さい。一連の流れに説明が必要な部分のみ触れております。
その為、前世を含めた「著作権違反や問題行動」が気になる方は、当報道局の別の記事をご覧いただけますと幸いです。但し、過去の記事につきましては情報が古い為、本記事の内容と若干の差異がある場合がございます。本記事の方が新しい情報となっておりますので宜しくお願い致します。

・おことわり

本記事は「当該炎上事件における事実の周知」を主な目的として執筆及び配信をしております。
特に主題としている「ルマジュール・シコレンコ」氏については、彼と関りを持つ事によって彼が主導する炎上に巻き込まれる可能性が極めて高く、主に当該炎上事件を知らないVTuber様やクリエイター様が彼から非難を浴びせられたり、謂れの無い言いがかりや因縁を付けられる事態となる事を避ける為に周知すべき事案として記事を掲載を致しております事をご承知下さい。

・Twitter開設

彼が「ルマジュール・シコレンコ」としてTwitter上にアカウントを開設したのは、2022年4月7日となります。当時のTwitterIDは「@Rmaju_ru」でした。
その後、立ち絵の公開が同15日に投稿されました。

こちらの投稿で「とある方のリスペクト」と言っておりますが、このモデルはゲーム「ヘンタイプリズン」のキャラクター「ソフィーヤ・シコレンコ」をモチーフにして作られたものである事が判明しております。
その為か、この立ち絵が公開されて以降ヘンタイプリズンファンの方々の間で「ヘンタイプリズンの販売元が、公式VTuberを輩出するのではないか」と噂されるようになり、彼のアカウントは徐々にフォロワー数を増やす事となります。

しかし、こちらの立ち絵は「カスタムオーダーメイド3D2の規約(Live2Dへの転用禁止)」に抵触する事が明らかとなり、彼はモデルの変更を余儀なくされます。

・1回目の立ち絵変更

4月26日、彼は新しい立ち絵への変更について投稿しました。

モデル元は「初代絵師」様の制作した汎用Live2Dモデル「Mk.3」というキャラクターでした。こちらの画像では切れてしまっていますが、先の立ち絵と同じ帽子を被っています。
しかし、彼がこのような投稿をした事によって、初代絵師様から苦言を呈されてしまいます。

何故初代絵師様がこのような投稿をしたかと言いますと、彼が使用したモデルは「ルマジュール・シコレンコ氏の為に特注されたモデル」ではなく「初代絵師様がBOOTHにて販売している汎用のLive2Dモデル」だからです。同じモデルを使用して配信活動をしている方が複数存在するのです。

初代絵師様は、彼が「引用元を掲載しない投稿」を行う事によって「汎用のLive2Dモデルであるにもかかわらず、あたかも彼専用のものであるかのように錯覚されてしまう」事を危惧しており、彼に対して苦言を呈しました。

この苦言に対し、彼は上記の通り「解りました。」と返答をしました。
しかし、その後も立ち絵画像を使用したツイートやリプライの投稿を続けていたのです。

苦言を呈されて尚、この振る舞いを止めない彼でしたが、ここでひとつ問題が発生する事になります。

彼が購入した汎用モデルは「服が白と黒の2着、それぞれにボロボロデザインの差分がある」というものでした。ですが、彼にはその「差分」を使用する事が出来ず、これを「モデルの不備だ」として彼はこの件について訴え続ける事になるのです。

この出来事が、のちに初代絵師様の逆鱗に触れる事となりますが、それはまだ少し後の話になります。

・ヘンプリ界隈の動き

時を少し遡りまして、5月12日の出来事です。
この日、彼がリスペクトをしたと公言しているゲーム「ヘンタイプリズン」の「ソフィーヤ・シコレンコ」役の声優をしている方が配信をされたようです。

ヘンタイプリズンファンの方々は、ここで「ルマジュール・シコレンコ」の事について公式な発表があると期待をしていました。
ですが、この配信中に「ルマジュール・シコレンコ」に対して一切の言及は無かったのです。つまり、「ルマジュール・シコレンコ」は「ヘンタイプリズンの公式VTuberでは無いのではないか」「演者は作品に関係のない人間なのではないか」という疑念が、この頃から出始めます。

そして、この事によって「更なる問題」が発生しました。

・帽子素材の抜き取りが発覚

「ルマジュール・シコレンコはヘンタイプリズンの公式VTuberではない」という話は、ひとつの騒動に発展しました。「ソフィーヤ・シコレンコ」がゲーム中で着用している帽子について、彼が無断で「帽子素材の抜き取り及び改変」をしたのではないかという問題が発覚したのです。

添付画像を見比べて下さい。左が本家、右が彼の帽子です。
帽子前面の意匠以外の構図が「解像度が低い以外は全く同一」である事が充分見て取れるかと思います。特に鍔の光り方や釦の配置を見て頂ければ、両者を重ね合わせるまでもないでしょう。
当然ながら彼は「公式VTuber」ではない為、活動を開始するにあたって「公式からモデルを使用する許諾を得た」等という事実は存在しません。
つまり、またしてもここでひとつ「規約違反」が発生してしまったのです。

これによって、彼は新たな「帽子」を作らざるを得なくなりました。

彼はこのように投稿し、彼の意志に賛同した有志の帽子絵師様から「1から制作したオリジナルの帽子モデル」を受け取る事になりました。帽子については制作時点で著作権を譲渡されている為、彼は以降この帽子を使い続けます。(ちなみにこの時、帽子製作者様に一切の金銭は支払われていなかったという事実が、後に明らかとなります。)

尚、この後著作権違反騒動が大きくなるにつれ、帽子製作者様より「ルマシコ氏と縁を切り、今後一切の関りを持ちたくない」とお話しがございましたので、本記事では御名前等の詳細は省略しております事をご了承下さい。

・デビュー配信

5月16日、彼はVTuberとしてデビューする初配信を行う事となりました。
この時、ヘンタイプリズンファンの方々を含む多くのリスナーが、彼の配信を楽しみに集まりました。

しかしこの初配信において、彼がアンチを極度に恐れるあまり「集まったリスナーのほとんどに対して『ファンとしてモデレーター権限を付与する』か『アンチとしてブロックし、配信から締め出す』という選択を行う」という暴挙に出ました。事実、彼の配信のチャット欄はほぼモデレーター権限者で埋まる事態になりました。

更に言えば、ヘンタイプリズンファンの方々の「公式VTuberではなくともリスペクトはしていると公言しているし、とりあえず配信を見よう」という期待も大きく裏切る事となりました。上記の暴挙により「このVTuberは本家である『ソフィーヤ・シコレンコ』のキャラクターを全くリスペクトしていないどころか、横暴で横柄、極めて自分本位な態度が見ていられない。」と判断された為です。
又、彼の「活舌の悪さ」と「ボイスチェンジャーの設定が合っていない」事から、喋っている内容がほぼ聞き取れなかった事もひとつの要因となりました。

このデビュー配信によって、彼は大きくリスナーを失う事となります。
更に、このデビュー配信でも「新たな問題」が浮上する事となりました。

・背景素材の無断使用

彼が初配信を終えた直後、Twitter上にて彼宛てにとある投稿がされました。

彼がデビュー配信で使用した「背景素材」の製作者様が、「利用を禁止しているはずの作品を無断で使用されている」という通報を受けて彼に削除を要請したのです。しかし、彼はここでも執拗に食い下がる事になります。

お分かり頂けますでしょうか。背景素材の製作者であり、著作権を持っている方に対して、2枚目の画像時点で「削除」という要請に対して「アーカイブを一部修正した」と返したうえ、聞き方次第では「バレなければ使っても良かったはずなのに、どうしてバレたのか」と言っているように取れます。更に、あろうことか「つまり初配信自体をなかった事にしろと言う事でしょうか?」等と返しています。
これは彼の「罪の意識の欠如」を物語っています。

結局、初配信アーカイブはこの後「削除」ではなく「非公開」という形になりました。(6月19日現在、メンバー限定公開状態になっています)
以下は当該配信へのリンクになっています。

更に、当該アーカイブに関して、彼のYoutubeコミュニティにて以下のような投稿がありました。

この投稿時点では、削除されたアーカイブは初配信のもののみでした。つまり「アーカイブとしては削除したが、動画として再投稿した」という事を示唆しています。
(こちらに関しては、背景絵師様に連絡したところ「大事件にならない限り関わりません」という趣旨のお返事を頂いております)

・第一次炎上事件

デビュー配信の一件で、以降彼の配信を見に来るリスナーは目に見えて減り、Twitter上では彼の著作権侵害を指摘する「アンチ(仮称)」が増えつつも、図太く配信を続けておりました。しかしそれも、大きな転機を迎える事となります。

それはデビュー配信から3週間ほど後、6月2日の出来事でした。
当報道局は翻訳ツール「DeepL」を使用し、初代絵師様へメールを送信致しました。溜まりに溜まった彼の悪行を初代絵師様に通報する為です。

その後の、初代絵師様のTwitter投稿がこちらになります。

幾つか通報させて頂いた話の中で、初代絵師様が動く理由となったのは、彼が「初代絵師様に対して再三『Live2Dモデルの不備』を連絡しても無視され続けている」と投稿した件についてでした。
初代絵師様は1枚目の投稿で「彼が言う『欠陥』について、メールやDMを含むあらゆる手段からも連絡を受けていない」と明言されました。つまり、彼が「初代絵師様に無視され続けている」と訴えていたのは真っ赤な嘘だったのです。そして、彼自身が繰り返し通報をしたという明確な証拠を提示出来ない事が、これの裏付けとなりました。

これが、初代絵師様の投稿した文書になります。これによって、彼は再度立ち絵を探さなくてはならなくなりました。
更にこの後、彼は初代絵師様に対して非常に無礼な行動を取ります。

上記は彼のサブアカウントからの発信です。あろうことか「初代絵師様に対して『詐欺師』というレッテル貼り」を始めたのです。

そして、更に初代絵師様は詐欺師であるという主張をする為に、彼が投稿したnoteの記事が以下になります。

こちらの投稿に関しては、当報道局より反証記事を投稿しております。そちらも併せてご覧下さい。

彼の記事は誤字脱字が多く、とても読めたものではございませんので、私の記事だけで完結できるように引用を含め解説しております。
どちらの言っている事が正しいかについては、本記事をご覧の皆様方が両方の記事を比較して考えて頂ければ結構です。

尚、この炎上騒動のあと、彼はTwitterIDを「Rmaju_ru」から「Lmaju_ru」へと変更しています。

・2回目の立ち絵変更

初代絵師様より「モデルの使用禁止」を通達された彼は、新しいボディを探しBOOTHを徘徊しておりました。そこで、今度は次の「二代目絵師様」が販売している汎用モデル「しろがね」に目を付けました。これが6月3日の出来事です。

が、こちらのモデルを導入した時点で、既に二代目絵師様から彼に対して警告が発せられていたようです。

引用の最後の文「いつでも準備できてます」とは「彼が問題行動を改めずに継続した場合、いつでも使用許可を取り消す覚悟が出来ています」の意味です。
そしてこの時点で、彼は「二代目絵師様の提示した条件(規約や罰則についての全て)に納得をした」という事が、引用2段目の投稿で明らかにされています。

・第二次炎上事件

その時はすぐに訪れました。3日後、6月6日の話です。

二代目絵師様のモデルに変更した以降も、他のVTuber様や初代絵師様に向かっての誹謗中傷が収まらず、日々の鬱憤をTwitterに投稿し続けた結果、二代目絵師様からも「他者への誹謗中傷の禁止」を理由にモデル使用停止を言い渡される事となりました。

これによって、彼はまたしてもモデルの使用を中止せざるを得ない事態になりました。その後、彼は「お気持ち表明」をして活動の停止を宣言いたしました。

原文の拡大引用は差し控えますが、内容は「アンチが私の活動を妨害している」「無法者を止めなければVTuberの民度が下がる」「VTuberはマナーやリテラシーの無い無法地帯というイメージになってしまう」等といった「他者への責任転嫁」です。しかし、これらを引き起こしているのは全て「彼自身の悪意」です。

更にその際、彼がサブアカウントにて二代目絵師様とのDMを暴露し、またしても『詐欺師』というレッテル貼りを始めたのです。

メインでは「私が被害者で周りが加害者なんだ」と主張する一方で、サブでは「BOOTHは詐欺師の温床」等と平気で言えてしまう二面性、これが彼の本質なのです。

尚、この炎上騒動のあと、彼はTwitterIDを「Lmaju_ru」から「Lumaju_ru」へと変更しています。

ここから、炎上の勢いは更に大きくなっていきます。

・第三次炎上事件

第二次炎上事件の2日後、6月8日の出来事です。
彼に名指しでアンチ扱いされていたVTuber「漆黒ノア」氏が「自分の作ったウェディングドレス素材を無断で彼に使用されたうえ、彼に『あんな奴の素材なんか使うわけがない』と中傷された」として、チャンネル登録者数180万人を超える大物Youtuber「コレコレ」氏の配信に出演をすることになりました。

詳細を追う為、少し時間を戻します。6月3日の出来事です。
彼は漆黒ノア氏が制作したウェディングドレス素材を使用し、更にその素材のダウンロード元を「去年BOOTHで無料DL出来た素材」と証言しました。

その後、彼は漆黒ノア氏の名前が出ると同時にウェディングドレス素材を使用した投稿を即時削除した挙句、「害悪で名前が上がってる方の素材を使ってコラなんて馬鹿な事しないのに何故か使ってた事になってた」と自分の都合の良いように記憶の改竄をし始めました。

こちらの詳細は漆黒ノア氏ご本人が配信で話をしておりますので、配信アーカイブをご覧下さい。

事の仔細はアーカイブにて確認して頂ければと思いますが、かいつまんで説明をすると「前世(夜藻喰メグ・よもぎメグ)時代に迷惑をかけられた為、今後一切私の素材を使う事を禁止する」と表記していたにも関わらず、ルマジュール・シコレンコとなった今、ご本人に無断で使用したとの事です。
又、当該配信内で「そもそもBOOTHでこの素材を配布した事は無い」と明言されましたので、またしても彼は大嘘をついたことになります。

そして時間を戻しまして6月8日、超大物Youtuberコレコレ氏の配信にて漆黒ノア氏がこの話を持ち出した事によって、バーチャルの世界という垣根を超えて「ルマジュール・シコレンコ」の悪名が響く事となりました。
結果として、彼は6月10日に直近約1か月程度のツイートを全て削除する事態になるのですが、その後「警告」と称しDMを晒す行為に出ます。

・そして現在

あらゆるクリエイター様から縁を切られた彼は、新たにLive2Dモデルを制作し、どういうわけか「利用規約」というものを制定しているようです。
(※当報道局よりnote運営事務局様へ通報を行った結果、現在は削除されています。詳細は後述。)

当該記事の「規約と称する何か」には「著作権はルマジュール・シコレンコにある」と記載されていますが、この立ち絵には別途絵師様が存在するようです。それを示唆する投稿が以下になります。

こちらの「著作人格権の所在」については現時点で不明です。又、本当に著作権が譲渡されているのかどうかについても、現時点で彼から確証に足る情報は出てきていません。
ですが、有志の方の調査にて「ライブ配信アプリ『Reality』にて作成可能なアバターの転用もしくはトレースの疑惑がある」という報告がございましたので、Reality運営事務局様へ調査を依頼しております。執筆時点では調査結果待ちとなっております。
※追記:確認中に新しい体に変更した為、恐らくReality運営事務局様より何らかの警告があったものと思われます。

尚、当該記事は当報道局も名指しで批判されており、理解不能な規約の中に組み込まれている事から、note運営事務局様に通報を致しましたところ「プロバイダー責任制限法に従って対応させて頂きたい」との返信を頂きましたので、先日関係書類を提出致しました。その後、当該記事が削除された事を確認致しましたので、今後はこの「規約のような何か」を出す事は出来ないと考えております。
仮に他の場所に記載をしたとしても、note記事と同様の「プロバイダー責任制限法」という方法で削除の申請が出来る事、及びnote運営事務局様より正式に不適切と判断されたという事は事実上「当該文書が規約として罷り通るものではない」と認められたという事になりますので、この「規約のような何か」をもって彼が罰金を訴え出ても強要罪や恐喝罪にて反撃が出来ると確信を得ています。

又、6月16日には新たにフリーのモデルを準備するのも束の間、投稿から13時間25分という早さでフリーモデルを手放す事となりました。
更に同日、財布の中身自慢ツイートを投稿したところ、個人を特定できるものが映り込んでしまった為、個人情報が軒並み割れるという自業自得事件があったことも記載しておきます。(執筆時点で当該ツイートは削除済み)

・追記1:コレコレ様の配信

漆黒ノア氏がコレコレ氏の配信に出演した後、彼もまたコレコレ氏に配信への出演を要請したとの事でした。そして6/21の深夜(6/22 1:30頃)にコレコレ氏の配信へ出演する事となります。
この配信について、どうやらコレコレ氏側から漆黒ノア氏に連絡を行い、三者にて配信を行う事となったようです。そして彼はこの事を知らされていなかったようです。
詳細については、切り抜きをしたアーカイブがございましたのでそちらを引用させて頂きます。まずは以下をご覧ください。

お分かり頂けますでしょうか。
他人の発言は遮る、多数の聴衆が聞いている中でも平気で嘘を言う(反証として漆黒ノア氏に証拠を提出されている)、記憶は改竄する、著作権の侵害を難病(構音障害)のせいにする、自分が訴える被害には証拠を出さない、議論の内容以外で相手を威圧する(あんた何様のつもりだ他)、そして結局自分の言いたい事は相手を前にすると言えない、等々。

これが彼の本質です。相手の顔が見えないネットの世界では横柄な態度で被害者の顔をしておきながら、いざその話を相手に直接しようと言う時に臆病になり、何も言えなくなってしまうのです。

そして、この後も自分の鍵アカウントにて散々愚痴を垂れ流します。

最後の引用画像の2投稿目は「ネットリテラシーの高い私が見て、コレコレ氏はやり取りも対応も想定よりも酷い人間だった」と取れる発言です。あくまでも中立として両者の話を聞いていたコレコレ氏に対して、この発言は不適切なのではないでしょうか。
そして引用3投稿目、情報元が云々と言っていますが「彼自身は今まで一度として自分の主張する被害に対する証拠を提示した事は無い」のです。証拠があるなら提示すればよいものを、それが出来ない彼の言葉に何の重みがありましょうか。

何はともあれ、コレコレ氏の仲介にて「両者不干渉」として配信が終わりました。しかし、その翌日の投稿がこちらです。

3枚目の画像は「漆黒ノア氏の6月8日のリプに対して、『両者不干渉』の裁定が下った後6月22日にルマジュール・シコレンコ氏が行った返信」となります。LINEにて執拗に攻撃を続けた事もそうですが、コレコレ氏の仲介の意味は何だったのでしょうか。「両者不干渉」の禁を破ったのは彼の方なのは明白ではないでしょうか。

・追記2:疑惑の水増し

6月17日に突然彼がチャンネル登録者数を公開して以降、彼のチャンネル登録者数と何故か公開状態になっている過去の配信アーカイブの再生回数が劇的に増加しているのを確認致しました。

7/11時点では、登録者数が一時2680人まで下落。
再デビューは7/15 1:00頃だったが、この時点ではアーカイブが限定公開。
尚、配信の同時接続数はほぼ1桁だったとの情報。

6月22日から23日にかけて劇的な上昇は一時収まったように見えましたが、翌日24日には更に異常な増加幅を観測しました。当報道局では恐らく、6月17日に業者を通じて一回目の登録者購入を行い、同24日に二回目の購入を行ったのではないかと推測しております。
それは、23日以前は「助手紹介」のアーカイブが著しく増加していたのに対し、24日は「ズッキーニ選手権」のアーカイブのみが爆発的な再生回数の増加をしていた為、ここで「契約の追加」があったものと推測しております。

尚、この不自然な登録者数の増加について、寄せられた情報より「当初、彼がコレコレ氏の配信に出演するのは6月13日深夜の予定だった」事が明らかとなりました。もし彼が「6月9日(漆黒ノア氏の出演以降)にコレコレ氏の配信への出演を打診し、6月13日に出演する気満々だった」のであれば、このような傾向のグラフになり得るのではないかと考えております。
更に、当日にコレコレ氏側より延期の申し出があったと考えると、彼が「6月13日に登録者数を一旦非公開にした」事にも説明がつくのではないでしょうか。

話によると「業者から登録者数を買う際は、登録者数を公開状態にしておかなければならない」のだそうです。業者側が提供した登録者数をYoutube側に無効化されていないか確認しなければならないから、というのが理由のようです。
つまり、6月13日に非公開に戻した理由は「配信延期になったタイミングでチャンネル登録者数が増えてしまうと、『炎上商法(後述)』の時期とズレが生じてしまい、業者から購入した事が勘付かれてしまうから」であると考えられます。

ですが、6月17日に登録者数を再公開し、18日以降は増加傾向がある事からすると、業者側より「購入時に登録者数を公開する約束である為、非公開状態が続くなら取引は終了する」と言われていた可能性があります。この類の業者は返金手続きなどしないでしょう(そもそもYoutubeの規約に違反するので、自分から業者を通報出来ない)から、彼は「大損するくらいなら不自然でも登録者数を増やす」という選択をしたのだと考えられます。

更に、7月3日頃に止まった登録者数が同6日に前日比+420人を記録する等、相変わらず不自然な登録者数の増加は続いております。Youtubeサポート係様や通報フォームより繰り返し通報を行っておりますが、現時点では対策されていないようです。

その後、7/11にYoutube側の対応があったのか、前日比-150人を観測しましたが、それに気付いてすぐに再度買い増しを行ったのか、翌日には+200人の上昇が観測されました。

再デビュー配信は7/14深夜でしたが、配信はほぼ身内のみ(モデレーター権限者)の参加だったようです。同時接続数もほぼ1桁、多い時で10人台前半程度だったようです。そして、再デビュー以降執筆追記(7/17 11:30)時点でチャンネル登録者数の増加は見られていません。

本来であれば再デビューによって新規の視聴者が増え、登録者数が増えると思われるのですが、これまで配信活動を行っていなかった期間に登録者数が伸び続けていたのに対し、配信活動を再開したら登録者数の伸びが停滞するという「通常とは逆の増加傾向」を見せている事に疑問を感じます。

本件につきましては、Youtube運営様に動いて頂くため、皆様に通報の協力をお願い致しております。以下の通りにチャンネルの通報をして頂けますと幸いでございます。

尚、この通報では「当該チャンネルの登録者数と視聴回数の異常な上昇傾向の調査」をYoutube運営様に動いて頂く事を目的としております。調査の結果、不正でない事が判明した場合は、当報道局はその結果を真摯に受け止める所存でございます。

ちなみに、本人は以下のように弁明をしております。

彼曰く「炎上商法」との事ですが、違反通告によって収益化の剥奪や、最悪チャンネルごとBANされる可能性が出てきた時点で、それは世間一般に「失敗」と言うのではないのでしょうか。

・追記3:ルマシコの見分け方

本記事では、この後に彼の「現在確認が出来ている範囲のサブアカウントの全て」を掲載しておりますが、私の投稿が彼に漏れているという事は、まだ他にも彼がサブアカウントを所有している可能性が極めて高いです。
その為、彼のツイートの傾向から「ルマシコの見分け方」を残しておこうと思います。
尚、ここに記載してある条件に当てはまる全員が彼であるという保証はございませんので、見極めの際は細心の注意を払うようお願い致します。

1)かなりの高確率でルマシコ
 ・「態々」を使う。
 ・「( ゚д゚ )」を多用する。
 ・文末に「○○(だ)けれども。」「○○(だ)けども。」を多用する。
 ・自作自演アカウントで自分を擁護し、相手を非難する。
 ・ツイートを消すと、記憶は自分に都合のいいように改竄される。

 ・「法律」は自分を守り、他人を罰する物だと思っている。
 ・活舌が悪く、構音障害のせいで著作権が守れないバ美肉Vtuber。

 ・画像リプを多用する。
 ・自分を否定する人間は全員アンチ扱い。中立もアンチ。
 ・出勤報告が18時前、仕事終了報告が0時過ぎ、帰宅報告が1時過ぎ。
 ・マナー、リテラシー、ネチケットという言葉を多用する。
 ・ヘイトスピーチ、ネットリンチ、威力業務妨害という言葉を多用する。
 ・書いてある言葉について、自分の都合の良いようにしか理解できない。
 ・日本語を話すが、満足に日本語を理解出来ない。
 ・話の文脈が崩壊している。
 ・返信が的を得ていない。

2)そこそこの確率でルマシコ
 ・文末に「・・。」を使用する。
 ・「、」を使用すべき箇所に「。」を使用する。
 ・アンチの直近の行動を真似する。
 ・言い訳が多すぎる。
 ・自分の誤りを絶対に認めない。
 ・自分の気に入らない内容のDMを晒す。
 ・自分をリムーブ、ブロックしたアカウントを晒す。

3)もしかしたらルマシコかもしれない
 ・バーチャルから日本政府を変えたいと言っている。
 ・政権批判が大好物。
 ・デスク周りが汚い。
 ・情報漏洩に対するセキュリティの意識が低い。
 ・著作権に対する認識が甘い。
 ・自分に対して甘く、他人に対して厳しい。
 ・企業勢VTuberに対する当たりが厳しい。
 ・どんなに些細な事件でも、目に入り次第すぐに物申す。

・判明している事実

以下は、現時点で確認が出来ており、ここで出しても差し支え無いと判断した情報になります。

・彼が所持しているアカウントは、現時点で14個(確定分のみ)
 ・メインアカウント(@Lumaju_ru
 ・前世アカウント(@v_yomogi_megu)※執筆時点では削除状態
 ・自演マネージャー(@nakayubi_a)※元「nuenuekyunn」
 ・自演用アカウント1(@owata_vtuber
 ・自演用アカウント2(@rozenschi)※元「_nuenuekyun」
 ・自演用アカウント3(@kaitouP2
 ・自演用アカウント4(@sinmaihime
 ・旧アカウント1(@furanndhia
 ・旧アカウント2(@pf61819
 ・監視用アカウント1(@Lmaju_ru
 ・監視用アカウント2(@Rmaju_ru
 ・監視用アカウント3(@Rumaju_ru
 ・転生アカウント1(@Amamiya_Ribbon)※元「Rmaju_lu」
 ・転生アカウント2(@V_good_friend)※元「Lmaju_lu」

・彼自身が「デザイン系の専門学校を卒業してから20年程経過している」と投稿していた事から、2022年時点で推定年齢は40~45歳と思われる。

・前世(夜藻喰メグ時代)にウィルソン病罹患者である事を公言しているが、普段の食事ツイートを見ていると特に食事制限等はしていない様子。
又、構音障害も併発している事を公言しているが、実際は「聞き取りにくい声の質」であるようで、実際の障害というよりは「障害を持っている事にしておけば、暴言を言っても言い訳が出来る」と考えている可能性が高い。
ウィルソン病についての解説は下記URLを参照の事。

・彼のもとから離れて行ったリスナーのアカウントや、彼自身に届いたDMをすぐにツイート投稿等で晒す癖がある為、彼に何かしらの理由で接近する場合は注意が必要。

言うまでもありませんが、こちらは事実無根でございます。
当報道局は「誹謗中傷」も「ヘイトスピーチ」も行った事は一度もございません。
又、彼からもそれを立証する証拠は一切提出されておりません。

・最後に

以上が、現時点で当報道局が把握出来ている「ルマジュール・シコレンコ」の全てでございます。今後彼と関りを持とうと思っている方々におかれましては、炎上に巻き込まれる危険性が極めて高い為、近寄るべきか遠ざかるべきか悩んだ際の判断材料のひとつとして本記事を読んで頂ければ幸いでございます。

尚、彼の件について他の情報も知りたいという方につきましては、古い情報ではありますが過去にも執筆した記事がございますので、是非そちらもご確認下さいませ。

彼に動きがあれば、また筆を執る事があると思います。
当報道局をご覧の方は、ぜひ続報をお待ち頂けますと幸いでございます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

鷹之眼報道局 アカマル

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