ダリオ・アルジェントとチャールズ・マンソンの奇妙な関係〜作られなかったカルト指導者の映画 1 矢澤利弘 2019年10月19日 06:07 女優シャロン・テート殺害事件などを引き起こしたカルト指導者チャールズ・マンソンはクェンティン・タランティーノ監督が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の題材にするなど、カリスマ的な人物です。イタリアのホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェント監督はかつて、チャールズ・マンソンを題材に映画を制作しようとしたことがありました。今回はアルジェントが構想したチャールズ・マンソンの映画について、アルジェント研究会代表の矢澤利弘がお話しします。 #映画 #ダリオ・アルジェント #アルジェント研究会 #チャールズマンソン 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート