学習障害児の親たちが学校を作った実話
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【gifted・発達障害支援の取り組み】
2024年11月1日配信
Place〜学習障害の親たちが作った見晴台学園〜
愛知県で、学習障がいや軽度の発達の遅れをもつ子どもたちの学びの場として開校した無認可の学校である見晴台(みはらしだい)学園。
1990年当時、学習障害と言われていた子どもを持つ親たちが義務教育卒業後の進路を探す中で、「学校に子どもを合わせるのでなく、子どもに合わせた学校を作ろう」と手作りではじまった、無認可の5年制の高校として見晴台学園はスタートしたそうです。
また広島大学が行う「極めて困難な教育状況の中で、優れた教育実践」を評価するペスタロッチー教育賞を2023年に受賞しています。
今回は学園長の藪 一之(やぶ かずゆき)さんに、お話を伺いました。
00:00 学習障害の親たちが学校を作った経緯は?
00:20 独自スタイルの学校のメリット・デメリットは?
00:30 入学方法は?
【見晴台学園】
http://miharashidai.com
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