発達障害に理解のある親と先生で楽しかった。小学校の頃は…
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【発達障害当事者へのインタビュー】
Story〜タスク管理で発達障害を乗り越えた 高梨健太郎vol.1〜
2024年10月4日配信
発達障害と向き合ってきた物語を伺う「インクルストーリー」。
今回は、発達障害や抑うつを独自の「タスク管理」で乗り越えた、タスクデザインラボ代表の高梨健太郎さんです。
ADHDの高梨さんは会社員時代に抜け漏れや要領の悪さから自分を責めて抑うつなどになり、休職や退職を繰り返します。しかし独自のタスク管理手法をエクセルで作成し対応できるようになりました。
この経験を講演や研修などで伝え、著書には『「生きづらい」がラクになる メンタルを守る仕事術&暮らし方』などがあります
今回は、高梨さんの小学生時代のお話。
発達障害に対する周囲の無理解で「いじめ・不登校」になるケースが多くありますが、高梨さんは真逆。親も、先生も、友人も理解のある環境だったため特性による困りごとがあまり無かったそうです。
その経験から、発達障害当事者に接する際に重要なポイントを体感されています。
00:00 発達障害で悩むことが無かった子供時代
05:53 両親の対応はとても良かった
10:55 先生の対応でおすすめは?
【小鳥遊(たかなし)さんnote】
https://note.com/hoch/n/n1dd9c302365d
著書
【『「生きづらい」がラクになる メンタルを守る仕事術&暮らし方』】
https://amzn.asia/d/4VHwgh3
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