夕暮れの雲の空間から覗くもう一つの雲の顏

画像1 陽が沈んだわずかな雲の間から…どこを見てるのかな、今までにすれ違った誰かに、何かに似ている
画像2 夕暮れの閉ざす雲の間から見つめる…気づかないことが普通だ。見る人の心と目が衝動的に何かを想像してしまうのだろう。年を重ねれば重ねるほど生きてきた部分の影と形が自分なりに見えてしまうに違いない。普段は信心不足なのに波阿弥陀仏と唱えてしまう。コロナの影響で遠い九州の墓参りも行っていない。もう少し、コロナが落ち着いたら新幹線に乗って帰省しよう。飛行機は怖い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?