“好き”を自己満自己分析
というシリーズを始めようと思います。
更新は変わらず気まぐれです。
内容は、そのままです。
私の“好き”な小林賢太郎さんは、“好き”な物事に対して、どこがどういう風に好きなのか、なぜ好きなのか、ということを自己分析するそうです。
そして、これは、私のクセなのですが、お風呂に入っている間に、その日の出来事を振り返ったり、演劇作品のことを分析したり、演劇をやっていた頃は、作品の流れを頭の中で復習したり、、、、というようなことをしています。
気づいたら、何かしら考えています。
なぜか、お風呂なんです。
ということで、これを色々と言語化しつつ、自分の“好き”な物事について自己分析してみようかなと、思い至ったわけであります。
第一弾は、演劇について。
よかったら、皆さんもやってみてください。