チェコパビリオン:人生のための才能と創造性
大阪・関西万博が開催されるということで
各国がどんな企画を用意しているのかを
一国ずつ見ていきたいと思います。
チェコパビリオン
螺旋構造
チェコ大使館の提供資料によると
来訪者は螺旋状のスロープを歩いて約400m²の展示面積を有するパビリオンの内部を回遊し、館内の文化コンテンツを巡ることができます。
訪れた人それぞれの内面のバイタリティを刺激する、豊かな”旅”とへとつながるのです。
来館者が歩くスロープの幅は、2mから7mまで変化します。
屋上には、大阪湾を見渡せる大パノラマのルーフトップバーが用意され、ガラス張りの天窓からは館内を見下ろすことができます。館内にはレストランもあります。
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