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類語辞典を大活用
論文執筆
論文には論文の日本語があります。
「私は~だと思います。」なんて書きません。
主観的な表現や口語的な表現を避けて
客観的な表現を心がける。
でも論文用の日本語を考えていると、
同じ表現を繰り返してしまうことに気づきます。
「~と考えられる」
「~と述べられている」
といった文末表現が続いちゃうこともあります。
あと同じ単語を何回も使ってしまう。
これは論文に限らず、
文章を書くときにありがちな問題です。
そんなとき、
類語辞典をフル活用します。
インターネット上にある辞典ですけどね。
【○○ 類語】🔍️
これで検索をかけます。
語の意味もたくさん調べます。
本当にこの単語で合ってるかなって。
それでもまだまだです。
こういう作業を続けているうちに
少しずつでも文章力が向上するといいなと思います。
お読みくださりありがとうございました!
本日も良い一日をお過ごしください。
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