緋羽海晴

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2025年にやりたいことリスト100個を書いてみた

こんにちは☀️ 緋羽海晴です！今年もあと1ヶ月となったので、自分なりに来年のやりたいことリスト100を書いてみました。本当は手書きで書いたのですが、改めて文章に起こしたいと思います。 よかったら最後までお付き合い下さい✨ 1.ロゴをたくさん描く(年100個以上) 2.依頼をたくさん受ける(年100件を目標) 3.朝活配信を定期的にする 4.おはラジを継続する 5.たくさん配信する 6.作字にチャレンジする 7.詩をいっぱい書く 8.歌ってみたを2本以上出す 9.物語を書き始

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    • 私が今も夢を追いかけられている理由

      私は昔、中学生の頃お世話になった個別塾の講師としてバイトしてたんですが、その頃のお話です 私の見ている子で1人なかなか勉強得意じゃなくて勉強のやる気も出ない女の子がいました。 それで受験生の子でした。 宿題もやってこなくて、学校の課題終わるまでよく見てたりもしましました その子が進路どうするって話になった時に絵を描くことが好きでデザインにも興味あったりするって言ってたので、すこし、自分がどういう感じで学校通ってたり勉強してるよって話をしたらとても目を輝かせて聞いてくれた

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      • 自己紹介｜はじめて（？）のnote

        こんにちは！初めまして！ 緋羽 海晴(あかばね みはる)と申します。 そういえば、活動し始めてから、あまり自己紹介をしていなかったので、改めて私のことを知るきっかけになればなと思い、書きます。 ☀️自己紹介 ・緋羽 海晴(あかばね みはる) ・20代前半、学生、女性 ・好きな食べ物はみかん、味噌、炭水化物 ・現在デザイン系の勉強をしてます。 ・早起きが得意です。 ☀️noteを始めたきっかけ きっかけは友達が詩を投稿するのにnoteを使っていて、私も詩を投稿してみたい

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        • No.8

          僕は君を笑顔にしたい 嬉しいことがあって喜んでる君も 何かにイライラして怒っている君も 悲しくて泣いている君も 楽しんでワクワクしている君も みんな僕が笑顔に変える そのために 君の幸せを願いながら 僕は強くなって いつでも君のそばにいるから

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          No.3

          七年前の夏 一緒に花火を見た 花火を見るあなたの横顔はとても美しかった あの時はあなたとわたしは仲良しだった あの時はたくさんふたりの思い出を作った あれから数年の月日が流れ 自然と別々のみちを歩むことになっていた あの時はたくさん話していたのに、気がつけば、自然と話さなくなっていた 今のあなたは私のことを覚えているのかな あなたはあの時見た花火のことを覚えているのかな いつかまたふたりの道が交わる時が来るといいな なんてね ふと、あの時見た花火を思い出して今日も自分の

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          No.3

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          No.0

          午前零時 この坂を駆け上がったその先の 月が綺麗に見える場所に僕とあなたは向かっている 僕はある時誓った、 この燦々と輝くあなたを一番近くで見ていることを だから、僕はあなたに夜に煌めく姿を見せたくて、 綺麗に晴れてる今日、月を一緒に見ようと誘った そして、あなたは、二つ返事で快く誘いを受けいれてくれた ほんとに嬉しいと感じた これから見る、月や星を見てあなたはどう感じるのだろうか 僕はあなたが、これを見て、あなたが輝く力を少しでもあげられたら、とても嬉しい また

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          No.0

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