ふらつきに、鍼と整体:不調覚書
耳鼻科、脳外科に通いつつ、鍼にも通う。
鍼は苦手で、できるだけ通いたくないけれど、手首の痛みを2回の通院で改良した過去があり、即効性を期待しつつ。
一番めまい、ふらつきがひどかった時は、
聴宮(ちょうきゅう)というツボに鍼が刺さっている間、ぐわんぐわんと響いた。水が溜まっている?という表現をされた。
思えば、”水”がキーワードだったように思う。
今も水滞で悩んでいるし、漢方も水の巡りを良くするものや、余計な水分をとるものが出ていた。もっと早くから自分でも意識できれば良かった。
最近やっと胃が浮腫んでいる、というキーワードにたどり着いた。
今は漢方と薬膳で少しづつ回復を祈っている状態。
この2年、至る所に難が出た。
ちょっと調子が悪くなってきたなという時は整体に行くようにした。
整体に頼らないように!と期間をおくと、また悪化、の繰り返しで、ある程度は整体に頼ろうと思った。
覚書
◯足の付け根に違和感があったり、
(腸腰筋をほぐすと良くなったり)→(腸腰筋の強張りは胃が弱っていたのかも)
◯背中が痛かったり→首こりから発展したのかも
◯首こりは手首の不調も原因
◯疲れると胃腸が弱る。胃が弱るとすごく疲れやすくなる。
◯夜ふかしや目の使い過ぎでもめまいが起こる(血が足りていない、、?)
◯筋肉をつけて血を巡らせる、運動は胃の回復にもつながる