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世界偉人会議2021年11月及び次の会議スケジュール、マジリモノがなぜこれほど多いのか家康公による解説。そしてM浦H馬君インタビュー番外編

第15章 世界偉人会議インドは11月中旬頃に終了(公開時既に終了)、次回はアルゼンチンです。

アルゼンチンの世界偉人会議はまだ始まらないので、その間にアメリカ大陸の偉人さん達のメンバー選抜方法を少し聞いてみました。

ネイティブ・アメリカン、先住民族の方は、大まかに北アメリカと南アメリカに分かれている様です。

他に、白人系やヒスパニック系の混血の方は、言語で分かれたとの事でした。

アメリカ大陸は基本的に先住民族が住んでるところを白人が侵略した歴史が共通としてありますので、纏めますと、

北アメリカ→
白人系:代表リンカーン
選抜メンバー:アメリカ人の偉人の方とついでにカナダ出身の代表の方(名前はわからない)
ネイティブアメリカン:代表不明
選抜メンバー:不明

の共同での出席者です。

追加情報としては、カナダはアメリカの様に統治国に対抗意識を燃やして独立した国ではない上に、独立して100年程(1867年に英連邦内の自治領1931年に事実上独立国家)しか経ってない国なので、偉人さんなどはそれほど多く輩出していません。しかも、英語とフランス語が公用語なので余り国としての統一感は薄いようです。

南アメリカ→
白人系:代表不明だがブラジルの偉人、メキシコやアルゼンチンなどのスペイン語圏とポルトガル語の偉人さんの何人かと、各国の偉人さん(名前不明)ドイツ系の偉人メンバーの選出と同じような感じです。
先住民族:インカ帝国の王様が代表者で、時代は不明
選抜メンバー:中米メキシコから大陸南の先住民族の部族代表何人かという感じです。

スペイン語圏とブラジルと、先住民族の3種族体制です。

アルゼンチンでの会議ですが、南米は大きな国が沢山あるのになぜアルゼンチンなのかを聞いてみたのですが…ナチスメンバーがドイツから逃れて暮らした国だからの様であります。その辺りの真実を会議で伝えたいそうです。

ヒトラーも生き延びてアルゼンチンで生きて天寿全うしたという都市伝説もありました。

現実の情報公開に合わせてといいますか先がけでこちらの謎を公開するのだそうですwwアルゼンチンの次の開催国と次の次も開催予定国は未定ですが両方ともヨーロッパの国で固めるそうでした。

アフリカ大陸とかイスラム圏の国はまだなのかも聞いてみたのですが…アフリカの問題は歴史的にみてヨーロッパの国で起きた事の結果として次に起きた事が多いので、諸悪の原因を突き止めそこから解決するために、放置ではないですが、次の大きな問題として取り扱う様です。イスラム同様の扱いとのことです。

話は変わりまして、最近Sさんの所へケルトの王からのコンタクトが増えまして、ケルトの王から聞いた話では、偉人会議が始まると、1番最初に挨拶に行くのは、日本の将門公なんだそうです。

ケルトの王からのメッセージというか、言葉なのですが、
「我々は歴史的にみて手を取る国を間違い続けた、なぜもっと早く日本と手を取り合わなかったんだ」

というような事を言っていました。

イギリスは国家的に侵略の歴史の国ですが、初期を辿ればケルト人の国を侵略したのが始まりだったので、ここが初期の善と悪の戦いの始まりであり悪が勝利した過ちの歴史の始まりになったと言う趣旨の事を言ってます。

アイルランド人の歌を聴いて欲しいと言われまして、アイルランド民謡や反英歌に彼らの本音が語られています。

Sさんお勧めの曲はミンストレルボーイと、祖国へ帰れ!イギリス兵達よ!と霧の露(foggy dew)辺りです。他にもありますが、色々と聞いて欲しいそうです。

そしてケルト人も日本人と同じく、自然崇拝の精神があった民族なので精神性は日本人とよく似ています。

Sさん曰く、イギリス国歌とアイルランド国歌を聞いても精神性の違い感じます。是非とも聞き比べて欲しいそうです。白人種でも、ケルト人と、サーミ人は分けて欲しいとケルトの王は言っていたのだそうです。

※Sさんはアイルランドの反英歌や歴史を伝えてますが、イギリスが嫌いというわけではありません。イギリス人にもケルト系にルーツを持つ方や、イギリス人の中にはイギリスの侵略の歴史の酷さにびっくりして反省している人も居ますし、スコットランドなどのケルト文化が残る場所があるからです。

悪のETが、ケルト人等の善人の種族に似せて、侵略者の白人種を作ったという事をケルトの王が言っていました。
(AK注:13章で解説されていますが、初期の地球は全世界的に日本人が進出していたので平和な種族ばかりであったが、後から来たネガティブなETによって攻撃的な白人種を遺伝子操作によって作り出されたので、日本人は押し戻され日本だけに住むようになったのです。

更に、天使がインスピレーションを降ろす傾向のある民族は、我々日本人とアイルランド人(ケルト人)です。ケルト音楽などは元々天使の音楽が基になっているという事です。)

多分ケルト人など元々は太古の日本人のDNAが入っているのか、または日本人をリスペクトしていた同じ系統の種族ですが外見だけ白人に近かったとかと思われます。

ケルト人は、太古の昔に日本人に会いに大陸に渡って行ったのに、ドラコの遺伝子を持った野蛮な白人種に邪魔された可能性がありそうです。

ケルト人も色々分派してる様なのでキーワードは赤毛なのですが…赤毛マップなる物があります。また、過去のケルト人がいたとされる分布図もあります。アイルランドはもちろん赤毛は多いですが、どちらかと言えば侵略国家から戦っている国も多いです。また、赤毛はケルト人の中でも1割ほどの割合ですので後は金髪や茶髪も多いそうです。

ケルト人分布図(引用元:wikiwand)

金髪といえばトランプさんの奥さんの出身地は東ヨーロッパでしたし、東ヨーロッパは赤毛は少ないですが、善良な白人系の遺伝子を持つ方が多そうです。アメリカの音楽にもケルト音楽が元のものも多々あります。白人種は混血が激しいですが、善人種族の白人種の魂や遺伝子も頑張っている感じがします。

実質1000年も支配されていますから、アイルランドが今でもよく国として残っている物だという事が、善良なパワーも負けていない証拠になりそうですね。

赤毛MAP(引用元:theguardian)

先程紹介した幾つかのアイルランドの反英歌の歌詞にもありますが、『俺たちは、800年戦ったけど、また800年戦ってやる!』とか、『どんなに侵略しようがお前らイギリスにアイルランド人の魂までは支配されない』的な言葉が入っています。

吟遊詩人という職業があるのですが、これは芸能の部類に入りますが、彼らも戦うのが凄いです。

軍の全滅の定義というのがありまして、世界標準は30~40%負けると全滅なんですが日本は最後の一人まで戦うので、全滅の定義は100%です。これがアイルランド魂と通じるものですから、
「我々と日本人が手を合わせれば無敵なんですよ!(レスティア実現などの意味合いも含めて)」とケルトの王がSさんへ沢山話しかけてきています。

アイルランドも歴史的に侵略されまくり精神的に野蛮な白人種に感化されたところも有る様ですが、イギリスとアイルランドの問題が解決できれば他のアフリカ大陸等の問題も解決に向かう的な事を言っていました。

それらも含めて、世界偉人会議はヨーロッパでしばらく続きそうです。

レスティアが実現した際には、精神的なサブリーダーはアイルランドというかケルト人になりそうですね。精神的リーダーは当然ながら日本ですがw

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