死神さんにインタビューをしてみました!天使のお葬式が2021年8月12日に開かれました！

第7章　いやな人間がどうしてこうも多いのか？これも作戦だった！【エンゼル・ハート経由】

これは「天使・悪魔・死神・偉人さんたちのメッセージシリーズ」第7章～9章を纏めて公開する物です。
本文章は、この宇宙とは別の宇宙、新興宇宙（仮称）というところのソースの子供である、Sさん（12次元存在）という方から聞いた話を綴った物であり、先行公開として第10章を2021/09/04に公開した物のシリーズとなります。
※訂正：現在公開中の原稿はすでに修正されていますが、Sさんを「9次元以上の存在」と記載すべきところ「9次元の存在」と記載していました。本稿以降では本来の12次元存在と記載します。
※本稿を有料公開しているのには理由があります。第一章冒頭でそちらについては触れていますのでご参照ください。

この第七章はAngel Heart経由ということでありまして、世界偉人会議の作戦と天使界の戦闘状態、天使への産めよ増やせよというソースからの指示。
これらがSさん経由で公開された事は今までの原稿内容で触れてきました。
これがエンゼル・ハートさんにも関係していた上に、現在不自然なほどに「嫌な奴」が増えたのが、はるとの──「はると」とはなにか？はると公式サイトにすべて記載されています。（はると公式サイトで検索）──作戦だったという種々と驚くことが起っています。
つまり高次元で起る事はすべてシンクロしているという事です。

今回のタイトル通り、非常に不愉快な話題。エンゼルさんの周囲に俄に嫌な奴、性格が悪く他人への気遣いが全くない人間が異常なレベルで増えているという話題からお伝えします。

前章までに何度かお伝えしました通りSさんもですが、勿論の事エンゼル・ハートさんの体調も絶不調でありますが、その関係でよく転ぶことがあります。
つい先日転んだ事により結構大掛かりな怪我をしまして、皮膚の再生を待たないといけない様な状況であり、毎日通院をしています。
エンゼル・ハートさんは、ただ歩くだけでも大変な状態の中毎日通院していますから、それだけでも大変であることは一目瞭然であるのに、今回はその診療所で非常に腹立たしいことがありました。
これ以降はただ愚痴を言っているだけではなく、はるとの作戦に関係がありますから、気分が悪い内容ですが暫くお付き合いください。

2021年8月1日の事です。
受付時間の少し前にクリニックに着きましが、駐車スペースが二台分だけしか空いておらず、受付から遠いからなのかは聞いていないのですが、車の中で待つことも出来ず暑い中45分立ちっぱなしで待たされていました。
お分かりですか？エンゼル・ハートさんは立っているだけでも大変なんですよ。

やっと受け付けてもらえる時になったら、なんと保険証がない。ですが毎日通っている病院ですし診察券があるんです。
普通の医者なら明日持ってきてくださいで済むんですよ。
しかも何年も通院しているので顔見知りなのに、窓口の事務員から「自費ですよ」と言われた。
暑い中を45分待って、毎日通っているクリニックで「自費ですよ」の一言です。
「以前は保険証忘れても次回でいいですって言われたけど？」
と言い返すと
「いやだめです」
との一言。そこでカチンときたエンゼル・ハートさんが
「じゃあいいわ」
と言うと
お帰り下さいと言ってって診察券を突き返してくる。

そこで更にエンゼル・ハートさんが
「医師の指示で毎日通っているのに、何故窓口の事務員が確認もせずに患者を追い返すのか」
とまくしたてました。
そうすると事務員は
「座ってお待ちください」と
イスなんて無いんですよ。座るところがない。

病院関係者なら立っているだけで辛い患者を見ればわかるだろという話なんです。
エンゼル・ハートさんは仕方がないので一旦外のベンチで座って待っていると、今度は別の事務員がやってきて
「保険証がない事に気が付いたのはいつですか？」
という。
エンゼル・ハートさんが
「さっき言ったでしょ。来てから気が付いたんですよ」
というとその事務員は何も言わず背を向けて帰りながら
「現金払いのみですから！」
と捨て台詞を履いていった。

それでもなんとか診察は受ける事が出来る事となったが、今度はナースが点滴の時にアルコール綿で消毒をする。
ですがエンゼル・ハートさんはアルコールアレルギーであり、アルコールに触れるだけで死亡のリスクがあるのです。

そこで、エンゼル・ハートさんが
「何も尋ねず普通にアルコール綿で消毒しましたね？私はアルコールアレルギーなのでアル綿禁なんですけど。」
「他の患者には必ず確認しているけど、私に確認したことは一度もないですよね？」
と。
これは医療過誤なんですよ。本当にこれで死亡する事もある。裁判したら勝てる案件なんですよ。
なぜならカルテに『アル綿禁』って書いてるんですから。
カルテを読んでないのも医療過誤なら、カルテに書いて無かったとしたらそれも間違いなく医療過誤です。
これはどう頑張っても病院側の手落ちです。

ですが結局そのナースも一言も謝罪がない。
そして会計の時もエンゼル・ハートさんが
「自分が忘れたことはいけないと認めて、それでもあなた方の言動が不適切で失礼だと言ってるだけですよ。」
という事を言ったのですが、それでも一切謝罪の言葉がなく、それどころかクレーマーが切れて大騒ぎしていると。
その様な対応されました。

しかもそのクリニックには、以前に自然食品のカステラを買い差し入れをしたけど、誰一人お礼すら言わない。
その様な人たちをどう思いますか？
口コミサイトにこの対応を書き込んで廃業に追い込んでやりたい案件です。

ではこの不愉快な事件がなぜ起こったか？
これは前章のほうでも何度か触れていますね。