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自分の心と体を大事にすることはとっても大事なこと

ここ最近は新月ぴったりにお生理様が本格スタートします。
月の満ち欠けと女性のカラダには深い関係があるのだなと改めて感じます。
自然に寄り添う生活ができてきたので生理も順調にきてくれるようになったのだろうなと。

新月から次の新月までの期間は29.5日。
女性の生理周期やお肌のターンオーバーは約28日。
私たちの生理周期によく似ています。 月が満ち欠けする周期と同じくして、女性の体も排卵し生理を迎えるなどして変化していきます。
生理を『月経』、『月のもの』と呼ぶのも、月が関係しているからかもしれません。
「月」という字が共通していることからわかるように、月と女性はとても縁が深いのです。

海外では、満月生理は、レッドサイクルムーンと言われ、内的創造のチカラが強く働いていると言われています。
新月生理は、ホワイトサイクルムーンと言われ、アーユルヴェーダの中で一般的な生理は新月生理をさします。

私たちは自然と一体で、自然そのものだから。
これからもっと自然な生き方をしていきたいと思うのです。

生理の日は家でゆっくり休みたい。
だってだるいし重いしお腹ちょっと痛いし眠いし出血するし・・
カラダが休んでって言ってるようなものだから。
この期間はゆっくり休むぞと決めました^^
決めたらそうなる♪

思春期から50歳前後まで何百回とやってくる、女性にとっての特有なイベント、それは月経です。数千年の歴史を持つ生命科学のアーユルヴェーダによると、月経中は運動、仕事、家事、頭脳労働も控えるべきだと考えられていて、特に経血の多い日には、入浴や洗髪も控えたほうがよいとのこと。現代の生活の中では、月経中だからといって暮らしや仕事ぶりを大きく変えることはほとんどなく、痛みや不快感を我慢するか、薬で抑えることがあたりまえとなっていますが、体力や消化力、気力さえも低下する月経中は、本来ならば風邪をひいている時と同じくらい、いたわりたい時なのです。

一緒に暮らしている彼が、私のカラダのことを私以上に気にかけてくれていて大事にしてくれていて、「家のこととかは僕に任せてゆっくり休んでいなさい」と言ってくれるのでお言葉に甘えてゆっくり過ごさせてもらっています。
布ナプキンを使っているのですが(彼が購入してくれた)「僕には痛みを代わってあげることはできないから」とその布ナプキンの洗濯も彼がやってくれます(賛否両論あるだろうけど)。

彼と出会う前までは自分を酷使しすぎてきたので、、今の生活は以前の私には想像もつかなかったなと。以前の私には夢のような話です。
心から幸せだなと思います。
冷え性で手足が冷たい私の足をあっためてくれたり・・
(元旦那さんには「冷たい手で触んな!」って言われてましたから^^;笑)

その優しさに甘えすぎず、日々感謝していたいなと思います。
いつもありがとう。
これからもよろしくね。







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