日時:2023年5月10日 天気:くもり 気温:24℃ 場所:千代田区 これは全て別の個体。 こんなにたくさん捕まるのは久しぶりだ。 実は、全部メスで、産卵寸前だったよう。 雨が続いていたので産卵したかったのかな。
日時:2023年6月10日 天気:くもり 気温:24℃ 場所:千代田区 桜の木で休んでいるところをたまたま発見。毒があるかがわからなかったので棒でつついてみても、何も変化がなかったので一旦飼育ケースに入れて桜の木の棒と落ち葉を少し入れてから家に連れ帰り、ネットで調べたところ、ヤツメカミキリだということが分かった。 背中に八つの斑点がある。
羽化したてで羽を乾かしていた。 触覚は鳥の羽のようになっていてすぐ取れてしまう。 オオミズアオはとても繊細ですぐに羽がとれたり足がもげてしまったりする。
日時:2023年5月3日 天気:晴れ 気温:20℃ 場所:千代田区 腕を振って威嚇している 意外な事に麹町地区で見つけた ちなみに少量の毒がありさわった手で鼻や目を触ると大きく腫れる
日時:2023年5月3日 天気:晴れ 気温:22℃ 場所:千代田区 巣は40分ほどで完成した。 アリを10匹ほど入れると1日でいなくなっていた。
日時:2023年5月3日 天気:晴れ 気温:21℃ 場所:千代田区 とても小さい幼体だと思われる 地面の上をはいまわっていた
日時:2023年5月3日 天気:晴れ 気温:21℃ 場所:千代田区 この個体はとても人懐っこく捕まえた日にもハンドリングができて餌もたべてくれた。 シマヘビはとても凶暴で捕まえようとすると思いっきり噛みついてくる事が多い。 また人に慣れるためにはとても優しくしていても大体3週間ほどはかかる。 そしてハンドリングや手から餌を食べるようになるのはさらに1週間はかかることがほとんどだ。
日時:2022年天気:晴れ 気温:℃ 場所:千代田区 この大きなかまで大きな獲物も捕まえてしまう。
日時:2022年6月19日5時30分 天気:晴れ 気温:28℃ 場所:千代田区 日の当たる石の上などによくいる。 捕まえる時は、足音を立てずに近づき、カナヘビの体をそっと、つかむ。 注意(尻尾を掴むと、自切する。)
日時:2022年5月22日 天気:晴れ 気温:24℃ 場所:千代田区 幼体は、まだら模様がある。 弟が捕まえました。
日時:2022年5月29日 天気:晴れ 気温:30℃ 場所:弁慶橋 この写真には、ウシガエルの他にも、外来種が2種います。 探して見て下さい。 特定外来種だから、飼っては、いけない。 答え:ブルーギル(左下)、ミシシッピアカミミガメ(左上)
日時:2022年5月29日 天気:晴れ 気温:30℃ 場所:千代田区 目が真っ青だった。 時速70キロで飛ぶから、捕まえるのが難しかった。
日時:2022年5月21日 天気:くもり 気温:20℃ 場所:千代田区 うまれてから、一年ちょっと。 少し凶暴になっている。 この模様には、見覚えがある。 去年捕まえた子かも
日時:2022年4月22日11時 天気:晴れ 気温:22、3℃ 場所:千代田区 この、トカゲは、尻尾を切られたことがない。 この日は、あたたかったから石の上で休んでいた。
日時:2022年4月10日11時 天気:晴れ 気温:25、5度℃ 場所:千代田区 思ってたのと大きさが違う。 これは魚を捕まえるための罠です。 これでクチボソを捕まえました。 他にヨシノボリGET