一般社団法人全日本応援協会
AJO☆朝チア部のメンバーにインタビューを敢行。チア部に入ったきっかけから、チア部への思いまで余すところなく語ってくれています。随時追加していきます。
2024年に活動15周年を迎えたAJO☆朝チア部。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2018年にチア部に加入した、なっつぅのインタビュー記事をお届け。仕事で思うような結果が出ず、余裕をなくしていたときに出会ったチア部。ライフワークとなっている「和の文化」追求とともに、なっつぅが挑戦していることとは。(インタビュー 木村公洋) もっと頑
2024年に活動15周年を迎えたAJO☆朝チア部。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2021年春にチア部に加入した、かもんぬのインタビュー記事をお届け。30歳を迎える頃に「理想の人生を送れてない」と感じて30歳を過ぎて上京。東京で出会ったチア部に加入し、理想の人生を取り戻しました。かもんぬとっての理想の人生とは。(インタビュー 木村公洋
2024年に活動15周年を迎えるAJO☆朝チア部。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2022年に11期としてチア部に加入したパークのインタビュー記事をお届け。負の体験から人間嫌いになり、「人間に生れたのは何かの罰」とさえ思った少女時代。警察官として死に向き合い、今は人生設計のプロとして「生」に向き合うパークにとっての「応援」とは。(イン
2024年に活動15周年を迎えるAJO☆朝チア部。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2019年にチア部に加入した、かなぶんの記事をお届け。白石夏菜としてチアリーダーアイドル活動もしているかなぶんが、チアリーディングを通して伝えたいこととは(インタビュアー 木村公洋) ソロでもグループでも、チアリーダーをやりたい! ーーチア部に入った
2024年に活動15周年を迎えるAJO☆朝チア部。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は、2022年に11期としてチア部に加入した南シーのインタビュー記事をお届け。チア部に入ってエネルギーを発散し続ける南シーはかつて、自分も他人も認めることができませんでした。そんな南シーが変わるきっかけとなった「環境」とは。 「有り余るエネルギーを発散し
2024年に活動15周年を迎えるAJO☆朝チア部。15周年の特別企画として、朝チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2022年春に加入にした、ばんびのインタビュー記事をお届け。セミナー講師として活動しているばんびがチア部に加入したワケとは。(インタビュアー 木村公洋) 命を燃やしたチア部のパフォーマンスに感動 ——チア部に知ったきっかけを教えてください ばんび
2024年に活動15周年を迎える全日本女子チア部☆AJO。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2023年に12期としてチア部に加入した、いのぱんのインタビュー記事をお届け。3人の子どもを育てながらパン作りの先生など精力的に活動をしているいのぱんがチア部に加入したワケとは。(インタビュアー 木村公洋) チア部を知ったその日に「私も入りたい
2024年に活動15周年を迎える全日本女子チア部☆AJO。15周年の特別企画として、チア部で活動するメンバーひとりひとりのことを知ってもらうべく、個別インタビューを敢行。個性豊かなメンバーの人柄や価値観を語ってもらいました。 今回は2019年からチア部メンバーとして活動し、2024年7月をもってチア部を卒業するゆなてぃです。チア部入部のきっかけから卒業までの経緯、卒業後の展開について話を聞きました。(インタビュー 木村公洋) 「会社員だけど、やってみよう」朝チア入部の経緯
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! これから語ることは僕から皆さんへの応援ストーリーです。 僕は、一本気な性格で、間違っていると思ったことは 周囲の目を気にせず、相手が誰であろうが堂々と主張するところがあり、それが災いを招くことがしばしありました。 6 年前、弱い者いじめをしている奴らを止めようとして逆上して喧嘩になり、警察沙汰になり執行猶予付き
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! 私の 40 代がスタートをした時に人生はたった一度きり、そのうちそのうちという時間がどんどん少なくなってきているんだという事を強く感じるようになってきました。 人生を終えるその時にやった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きいんだと。 そんな思いが強くなり自分がやりたいと思った事、挑戦したいと思った事はどんどん取り
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! 応援が力になったエピソードを、自分の名前と応援してもらった方の名前で紹介します。 「こ」心がワクワク 「い」一所懸命 「で」できるの先に感動がある 「ゆ」勇気と夢をもらい 「み」ミラクルを起こし続けている! 小出諭美が、 「ま」まいにち元気! 「つ」辛い時も笑顔でいられるのは、 「お」応援のおかげ 「か」感謝
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! 20代の全てを捧げて立ち続けた路上ライブ。 カバー曲を沢山歌い、人を集めるのが主流になっていた中でもオリジナル曲にこだわり、歌い続けました。 ただ女の子からキャーキャー言われたいと浮ついた理由ではじめた音楽が、自分の人生を変えるキッカケになったのはひとつの応援歌とそれを聞いたお客さんの応援から。 高校3年生。
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! 東日本大震災が繋いだ奇跡の物語です。 すべてを失い、避難所生活ではじめて体験した食事。 お弁当を少しでも美味しく食べてほしいという人の気持ちの温かさ。 支援とは、その人を物・心など必要としているものを応援することでもあると思いました。 避難所ではじまった出会いは仮設住宅へと移っても続いていきました。 仮設住宅で
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! あれは、会社が分裂騒動で揉めている夜だった。ちょうど 30 歳の誕生日だった。 珍しく大阪にいるはずの父親から連絡が入る。 「いま東京にきているけど、飲まないか」 僕は父親が好きではなかった。 ほぼ無職で、頑張っているのをみたことがないし、家事もしないくせに母親に偉そうだった。 中学校の時、僕は名門私立に入ら
「ありがとうございました」 スーツ姿のその人は突然やってきて、菓子折りを持ってきてこう言いました。 私たちは毎年、上野の夏祭りで和太鼓の演奏をしています。 30度を超える屋外、もちろん炎天下で熱中症寸前の状態。 ふらふらになりながらも、お祭りが好きで演奏活動しています。 演奏場所はある程度な広さがあるものの、池に囲まれている中地にある神社の前。 足元も砂利が多く、和太鼓の演奏にはあまり向かない場所かもしれません。 お祭り以外の時はあまり人が通らないような場所です。 そ
昨年の応援エピソード部門にエントリーされた応援エピソードをご紹介していきます✨ ぜひあなたのエピソードを今年の応援アワードにお寄せください♫ 応募はこちらから! ぼく達は、マリン・チルドレン・クラブです。MCCと呼んでいます。 「世界中が子ども時代からつながれば、大好きな友達を傷つけることはしない。友達から何かを奪いたいとも思わない。 一緒に何ができるか、お互いの未来に良いものを、一緒に創っていくための 行動がみんなでできる!国と国という境はなくなり、1つしかない地球を守