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あじたま
2020年8月23日 16:14
「あー、イっちゃったわね。やっぱり私の太股に圧迫されて気持ちよかったんじゃない。」レイカは今だにビクついているAのモノをシゴきながら言う。「2回目なのにスゴイ出てるね。私にイジメられながら2回もイっちゃって、私の身体を楽しむとか言ってたくせに、あなたって本当にMなのね。あれ…?」レイカが異変に気付く。股の間にいるAの方に目を配ると、Aはレイカの太股に絞め付けられて意識を失っていた。口の端か
2020年8月23日 16:11
Aはレイカの秘部に手を伸ばす。「ンっ、、、アッ、、、」レイカは敢えて感じている演技をした。「おいおい、すげぇ濡れてるじゃねぇか!淫乱なヤツめ。」気を良くしたAはレイカの股間に顔を近づける。その瞬間、レイカの脚がAの首に絡まる。ぎゅうううぅ。レイカの太股によってAの血流は遮断される。Aの顔が紅潮してきた。「おバカさんね。そんなバカなことせず、とっとと私を拷問にかければよか
2020年8月23日 16:05
レイカはAのいる階までたどり着く。しかし廊下を1人の警備員が巡回しており、このままだと鉢合わせてしまう。レイカは天井にある通気口に隠れた。警備員がまさにレイカの下を通ろうという時、レイカは鍛え抜かれた腕で自分を支え、上から警備員の首に自らの太股を巻き付ける。
2020年8月23日 16:04
エレベーターは目立つから使わない。レイカは非常階段でAのいる階まで向かうが、途中、おそらくサボっているであろう警備員を発見する。警備員は階段に腰掛け、仰向けになっている。レイカは気付かれないように警備員に近付き、素早く警備員の顔に腰を下ろす。
2020年8月23日 16:02
レイカ警備員室の前にいた。大企業なだけあって、ここの警備員は皆訓練された屈強な若者である。いくらレイカといえど、まともに相手にすれば手こずってしまう。見回りの警備員が出払い、警備員室に一人となった隙を見てレイカは室内に侵入。警備員を気絶させようと後ろから近づく。しかし、レイカの気配に気付き振り向く警備員。「誰だ!?、んっ、、ぐっ、、!、、、」警備員が振り向き声を上げた瞬間、レイカは
2020年8月23日 16:00