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自分の道は、まず足元から
朝、始業時間の30分前。
静かな社内で、ホットミルクをのんびりと飲む。
私の席は窓際で、正面の大きな窓からビルやマンションが見える。
薄日が差す中、雪がちらちらと降っていて、
もうすぐ大寒だな、とか
外を歩く人が寒そうだな、とか
ぼんやりと思う。
”自分の道をつくる”ということは、もっと、気張っていて、大変なことかと思っていた。
数年前まで持っていたイメージは、自分の手元にないものを掴みに行
ムダから広がる可能性☆
どこに着地するかわからない文章を書くのはこわいなぁ、と思って、
いつも書きながらオチを考えているのですが、
(あ、今、オチなんてなかった!って声が聞こえそう!笑)
今日は思うことつらづらと書いてみようと思います。
ほら、一応さ、考えるじゃん?
文章の立ち上がりと、落としどころっていうか、終着点みたいなの。
それを考え出すと、書きながら手が鈍ることが多いの。
文章はこっちに進んでる、あ、でもちが
働く合間の、ちょっとした休憩
今日は会社を抜け出して、コーヒータイムを過ごしてきちゃった♡
そんな時間がだいすき♡
別空間に移るとー、
頭の周りにモヤッとくっついていた頭をぐるぐるさせるものとか、
体に張り付いていた規律がペリッと剥がれる感じがして、
体も、気持ちも、かるくなって楽になるの♡
ちなみにだけど。
以前勤めていたところでは、お昼休憩でも外へ出ることがタブーだった!
午前中に出勤してから、深夜まで拘束されっぱなし