自分とアジケの2年後を考えるワークショップを開催|11月全体共有会レポート【weekly ajike #43】
こんにちは!アジケ採用チームです。ご覧いただき、ありがとうございます!
毎週「weekly ajike」と題して、ajikeが1週間で発信した知見や出来事などをまとめています。
ぜひ、チェックしてみてください。
今回は11月18日(金)に開催した「全体共有会」の様子をお伝えさせていただきます。
半年ぶりに東京オフィスへ集合
今回の11月全体共有会「自分とアジケの2年後を考えるワークショップ」を開催しました。
💡ワークショップ開催の目的としてはこちらの3点です。
更に高い目標にメンバー全員で向かうため、会社が目指す状態を自分ごとで発散(考える)機会として
経営方針を定めるためのピースを拾う機会として
メンバーがそれぞれがどんな思いで仕事に取り組んでいるのかキャチアップする機会として
空気感や小さな表情の変化など、オフラインでしか交換できない情報を交えながら実施したい想いから、約半年ぶりにオフラインでの開催となりました。
アイスブレイクにはウルトラクイズ🎤
まず、アイスブレイクとして「ウルトラクイズ」を実施。
ウルトラクイズはオンライン運動会で初めて開催したアジェンダです。
メンバー1人に自分にまつわるクイズを出題してもらい、出題者以外で答えを予想します。
個性が出る出題に、今回も盛り上がりました。
交流会などでのアジェンダにもおすすめです。
自分とアジケの2年後を考えるワークショップ
さて、アイスブレイクの後は「自分とアジケの2年後を考えるワークショップ」を実施。
企画運営は代表の梅本と、有志のメンバーで行いました👏
ワークショップの流れは濱口秀司さんの『チームで最高の答えを出すためには、ひとりで責任を持って考え切ることが大事。つまり、静かな時間が必要なんです。』を参考に、チームで話す前に個人で考える時間を設けるフローで進めていきました。
どのチームも全集中で取り組み、最後はそれぞれの意見で「2年後どんなアジケになっていることが望ましいかのアイデア」と達成アイデアについて共有し合いました。
個人的に、トップダウンで経営方針を決定していくのではなく、メンバーの声もピースとして参考にしながら、シナジーを生む形になるよう経営方針を決定していくプロセスが「人にとって豊かな体験をデザインすることで、『味気ある世の中』をつくる」をミッションとするアジケらしいなと感じました。
11月の全体共有会は、自分と会社の2年後について考え抜いた70分間となりました。
ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました。
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