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6D研究会について

2022年の最終日となりました。
本日は、自分がコミュニティマネージャー的な役割を務めるクローズドコミュニティ、「6D研究会」のこと(活動)について、書き出したいと思います。

「6D」は「6次元」のことです。普段の日常生活を3次元とすると、6次元がそれを超えて、より広い視野、俯瞰的に自分の人生をみるための次元と、自分が捉えてます。

6D研究会は、所属するメンバー同士が、個人個人毎月の日常生活から対話が始まり、その中から、みんなが興味関心が高い領域にフォーカスし、お互い話しを聞いたあと、ディスカッションを通じて、新しい気づきを得る会でです。

メンバー的に、アーティスト、研究者、愛の理論家、場づくり専門家を多彩なバックグランドを持っている方々から構成されています。

今年も、月に一度のベースで、下記の日程で、合計12回開催できました

2022/01/21
2022/02/18
2022/03/18
2022/04/17
2022/05/25
2022/06/24
2022/07/15
2022/08/19
2022/09/16
2022/10/22
2022/11/24
2022/12/10 

私がこのコミュニティの初期メンバーではなく、
コミュニティオーナ―であるテツロウさんが、別のコミュニティ活動(The Quest)を一般公開バージョンをつくることが最初のきかっけでした。

そして、今のコアメンバーのによるコミュニティコンセプトの会話が、
下記の感じでスタートしました。(2020年8月)

(左)コミュニティコアメンバーであるエディさん、(右)コミュニティオーナであるテツロウさん

ライフシフト、未来の生き方、働き方の変化について語り合いたいのは、元もう一人コミュニティコアメンバー、うーさんさんの思いらしいね。

The Quest な話 昔から付き合いのある仲間と 数年振りに対話し何か一緒にしようよという話。 進んでいるのかいないのか 笑 今日、あった笑ってしまう話も公開。

Posted by Tetsu-law Visualizer on Tuesday, August 4, 2020

初回のオンライン会話が2020年10月です。
SHIBUYA+BAr - 未来への対話 | Facebook (再生可能、再生ボタンもしくは、リンクをクリックしてね)

活動がコアメンバー3人のフリートークよりオンライン化

そして、自分がはじめてコミュニティに参画したのは、その2ヶ月後の2020年12月でした。当時、コミュニティの中心人物であるロミさんが、この活動のことをクラブ活動と呼んでました。

自分がコミュニティへの初回参加するときの様子

その後、徐々に現在のコアメンバー構成になったですね。(下記の写真の時期まで、Facebookライブ配信もやりました)

現在のコミュニティメンバー全員揃った時期

活動自体、基本的にオンラインですが、リアルに会うことも大切にしたいため、連続2年間忘年会も行いました。(最近、コミュニティオーナーであるテツロウさんが幽霊部員化に伴って、なかなか全員で集まるのはなかなか難しいが、今年の夏、奇跡的全員集まった時期もありました。)


2022年夏の集合写真
2022年忘年会


2021年忘年会

そして、このリアルののふれあいの醍醐味について、研究会リーダーのロミさんとエディさんによって、彼ら立ちのラジオ番組の中とても上手に言語化していただいてます。是非、聞いてみてください。

このコミュニティに関わって、丸二年となりました。初回の緊張感を持ちほぼ何も話せなかった時期から、今のほぼ自然体で、対話をエンジョイできるのは、自分の大きな変化でした。コミュニティメンバーとの関係性も、拡張家族みたいな感じとなってます。

そういえば、上の#605 DJ ROMIの中で、DJ ROMIの拡張版をやる話が出てきましたが、来年是非、DJ ROMIと6D研究会のコラボをやりましょう。(笑)

来年も6D研究会、毎月やります。メンバ―の皆様、よろしくお願いいたします。


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