仲春アジ from BOY MEETS HARU

BOY MEETS HARUというアイドルグループにいます。 仲春アジです。よしなに。

仲春アジ from BOY MEETS HARU

BOY MEETS HARUというアイドルグループにいます。 仲春アジです。よしなに。

最近の記事

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥの見どころとは?

観た。 細かい考察とかはやめときます。 観たことを本作をまだ観てない映画好きの友達に話したら 「賛否両論騒がれているけどホアキン・フェニックスは好きだから観たいと思っている」 とのこと。 ココダァ!!!! この作品は、役者 ホアキン・フェニックスを観る、 ホアキン・フェニックスに魅せられる映画だと思った。 ストーリーや演出云々の前に ホアキン・フェニックスの醸し出す色気が凄まじい。 これを是非観るべきだと思う。 もうすんごいんだから。 ずーーーーーっと煙草

    • 本質を理解できない

      今からすごく情けない記事書くからサムネだけでもカッコよくしておきたい。 Xにてわたしがよく動かしているハッシュタグ 「#仲春アジの映画日記」 観たり読んだりした作品を記録、紹介していて、多分もうそろそろ300作くらいになるかなぁ。 最近は「映画観たいときにあのハッシュタグ見て参考にしてるよ!」や「あの映画の感想投稿してる子だよね?」と、いろんな人に認知してもらえるように。超嬉しい。 始めてよかった。 好きなものが多く、せっかくお金と時間使って経験したならせめて自分の武

      • 「わかってほしい」の中にある「わかられてたまるかよ」

        これはもうどうしようもない。 わかってほしいから発信する。 でも解釈の不一致にイライラする。 でもわかってほしくて発信し続ける。 我儘である。 諦めずに発信することが大切なのではないかと。 あとは、こちら側の意図していない読み手の解釈を面白いと受け入れるかどうかも大切なのではないかと。 二次創作みたいな。 作り手の意図を超えて各々が自由に創作できる。 これを生みの親が前向きに捉えるかそうでないかによってコンテンツの幅、柔軟性は大きく変わる。 仲春アジもそうであっ

        • 夏への執着

          自分でも少し異様と思うくらい夏が好きで、夏が終わるのが本当に辛くて、夏の何が自分をそうさせるのか具体的な言葉をいつも探している。 これはRADWIMPSのセプテンバーさんの歌詞。 これもある。 あとは ゲームは1日30分までという決まりのなか、ぼくのなつやすみ2を虫相撲しまくって時間の進み具合のズルをして延長してゲームしてたこと いとこと弟の子どもたちだけで飛行機に乗って北海道の祖父母の白い大きな家に2週間泊まりに行って、図書館に行ったりバンガローに泊まったりホワイ

          次書きたい記事について

          絶対に書きたいテーマを見つけました。 書くぞと言う緊張感を己に持たせるためにここに残しておきます。 ある意味贖罪のように続けている映画日記についてです。 かしこ。

          次書きたい記事について

          「こうなりたい」より「こうはなるまい」

          わたしの動機はいつもだいたいこっちの方。 これをしっかり伝えるのには言葉選びが非常に難しい。 ステージに立つことを諦めて他の人への嫉妬の塊だけ抱えて今後生きていくような人間には絶対になりたくない。 なりたくない自分にならないために 今日もステージに立つのである。 かしこ

          「こうなりたい」より「こうはなるまい」

          何かを嫌うにも作法がある

          よね。 嫌う理由も明確に述べられるようになってから初めて嫌うことに筋が通る。 「よく知らないから」は嫌う理由にならない。 なることもあるけど個人的には誰かに伝える上では無作法だなと思う。 それができたからってわざわざ嫌いって伝える必要は基本的にはまったくないがな!! 基本なんにでもいいところを見つける方の努力に費やした方が有意義だしな。 言うくらいだったら筋を通そうぜと。 かしこ。

          何かを嫌うにも作法がある

          褒められた時、必要以上の自己否定は邪魔だし失礼になる。

          素敵だと思ったところを褒めた時 素直に受けとってもらえないことがある。 褒められると照れ臭いのも半信半疑なのも自信がないのもあってその褒められたことをついつい否定してしまう人が多い。 自分に自信があるかないか、好きか嫌いかは自分自身の話であって、相手にぶつけるものではない。 だとしたら、褒められたことへの否定は「相手への否定」とイコールになりかねない。 自分のその部分を褒めてくれた相手の目の付け所やセンスも丸ごと否定していることになるかもしれない。 自分がそんなつもり

          褒められた時、必要以上の自己否定は邪魔だし失礼になる。

          仲春アジの映画日記というタグ

          作ってからほとんど毎日映画はじめ映像作品、たまに本など、コツコツと紹介してきました。 昨日ふと数えてみたら なんとタグを作成してから 170本以上の作品を紹介していたみたいです。 凄いな笑 好きなものを好きなだけで中途半端にアウトプットしていても誰にも浸透しないと思って始めたのですが こんなにもネタ切れせず続いてる。 好きなのだな。映画。 あとはTVも好きなのであのタグ使って雑多に発信してゆこうと思っております。ひとつよしなに。 ふう…。 あ〜〜〜〜見つかり

          仲春アジの映画日記というタグ

          仲春アジの滑舌トレーニング日誌

          滑舌以外にも言葉の意味に合わせて抑揚をつける練習です。緊張して噛みまくり。舌ったらずにも程がある。まだまだ。

          仲春アジの滑舌トレーニング日誌

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          仲春らくがき倉庫

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          「マンガみたいな絵を描くな」

          小学六年生のときの担任の先生が本当に嫌いだった。 先生もわたしのことを嫌っていたと思う。 頑張って好きになろうとしたけど無理だった。 女性の先生で、厳しかった。 わたしの描く絵に何度も何度も指摘をしてきた。 クラスに貼り出す新聞のようにレポートをまとめる授業。人物を少女漫画のように描くと「もっとリアルに描け」と怒られる。 美術の授業などでその指摘をされるのはわかるけど、クラス新聞の何気ないイラストでさえもマンガ絵っぽく描くことを許してくれなかった。 授業で「小学校の6

          「マンガみたいな絵を描くな」

          わたしがヤスデになれた日。生誕祭を振り返る。-オリジナル曲編-

          前回の続き。 オリジナル曲どうしよう 仲春、オリジナル曲がありがたいことにこれで3曲目になるんです。嬉しすぎる。 どの曲も大好き。 今までの楽曲はyonaさんから見たメンバーを曲にして作ってくださっていたのだけど、今年は「どんな楽曲がいい?」と聞いてくださったのです! 仲春、好きな楽曲のジャンルはファンクとディスコです。ファンクほんと好き。 あ、それについて語ってる記事あるからこれも読んでね。 今年の生誕のテーマが「白黒」と「害虫」だから、うーぬ……そのイメージに近い

          わたしがヤスデになれた日。生誕祭を振り返る。-オリジナル曲編-

          わたしがヤスデになれた日。生誕祭を振り返る。-準備期間編-

          この記事を書く前に少し仮眠したらまさかのヤスデをハンドリングする夢を見ました。 ただそのヤスデ、ムカデみたいにすばしっこいし噛むし凶暴で怖かった…。実際のヤスデは噛まないしのんびり屋さんです。 早速余談から入ってしまったのですが、今年も終えました。仲春アジ生誕祭! BOY MEETS HARUの登場人物ハルとして開催させていただく生誕祭も今年で4回目でした。有難い… 記事を書くにあたっていろいろ漁っていたら懐かしいものが出てきました。見せてあげる。 2021年 20

          わたしがヤスデになれた日。生誕祭を振り返る。-準備期間編-

          『武器人間』リクエスト上映をイラスト付きで語る。※ちょっとネタバレあり

          行ってきました‼︎ 観てきました‼︎ 大好きな映画『武器人間』‼︎‼︎‼︎卍卍卍 Xにて主にホラー・パニック系の映画についてのレビューを投稿し続けており、現在は映画ライターとしてもご活躍されている通称"人喰いツイッタラー"「人間食べ食べカエル」さんのリクエストによって上映が実現した 4月26日ヒューマントラストシネマ渋谷さんでの武器人間リクエスト上映❕ ほんっとうに嬉しかった‼︎ ほんっとうに嬉しかった‼︎ まず何が嬉しかったかって チケット取れて嬉しかった。 危な

          『武器人間』リクエスト上映をイラスト付きで語る。※ちょっとネタバレあり

          映画

          誰だって自分の経験則でしか物事の善悪その他諸々を判断することができない。 仕方ないよ。人生は一度きりだしな。 例え話だけど 「お笑い芸人になりたい!」「ミュージシャンになりたい!」と我が子が言い出したが最後、親は己の経験してきたものとはまったく違うイレギュラーな人生をまず否定することでしか我が子を守れない。だってその親はそんな人生を生きたことないし経験もないから。 どんなに長く生きていても、無知は恐怖だし でもだとしたら、 とある人物の人生をまるで我が物のように追体験