じぶんの「心地よい」を感じてみる。
今日は、夕方から取組先との会合があったけど、思いのほか早めに解散する(ほぼ逃げ出す)ことができてご満悦。
優雅に半身浴しながら発汗してるなう。
ちなみに上司からちょっとだけ付き合えプレッシャーがあったけど、女1人だったので次の回が楽しめるよう退散しました。
「男水入らずでどうぞ…！」という謎の枕詞を添えて。
いやはや。飲みの付き合いって本当にしんどいですね。
もはや勉強より過酷だと思う。
なぜなら、酒を飲み関係性をつくる
＝ベースの酒の強さ×体力×コミュ力
この時点でなんてこった＼(^o^)／
世の中の営業マンを心からリスペクト！
酒飲むだけで体力消耗なのに、そこから関係性つくって営業もとるなんて、まじスーパーマンなんか？
私もECコンサルのベンチャー企業で営業をしてたことがあるけど、接待とかはあまりない業界だった。その後の化粧品メーカーPRの接待会食のが多かったかな。
アポ取りながら、気付いたら経費立替額＞カード限度額になってて焦ったこともしばしば。
そして、やはり接待の中でプレゼンすることって難しい。PRの軸が立ってないと薄くなるし、ターゲットを絞込みすぎると需要が見いだせなくなる。
では、仕事の話から少しシフトチェンジ。
Q.じぶんが心地良いことはなんですか？
ここ数週間、課題に追われて忘れていたこと。至福の時っていつか？何している時か？自分に問うてみるのはどうだろうか。
私はお風呂、でした。
忙しいときこそおざなりになったり、省いたりする。けどお風呂で無になる瞬間って大事。
気付けば湯船に浸かっていなかったし、お気に入りのアロマキャンドルも使ってなかった。
今週、時間がとれたから久しぶりにお風呂でキャンドル点灯🕯
落ち着く。
身体は気付かぬうちに無理しがちだから。
自身の気持ちに正直であることが大事。
今日もお疲れ様でした！