続けようとする時期は、とうに過ぎた。習慣として、一日のふりかえりとして、黙ってても写真とタイトルを入れて書きだそうとする時間が必ずある。一定の時間に、一定のペースで更新できるようになると定点観測的でよいなと、定期購読しているnoteなどを読むと思う。でもまぁ、無理なく続いている。
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小川大介/自家焙煎喫茶WEEKEND
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