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岡山駅近く、ONSAYACOFFEEに行ってきました、と9月16日の日記

今朝は、noteにアクセス障害対応中とのことで、久しぶりにアプリから更新してます。

普段は、Safariや他ブラウザからアップしているので、だいぶ使い勝手が違いますね。リンクをドンっ!と貼って表示されないのが、少しだけストレス。

何か方法あるのかな?

小豆島の朝から、岡山駅へ!

フェリー乗り場からの風景。
島って、どこを見渡しても自然があるからいいですよね。海か、山かって、素晴らしき景観。

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フェリーに乗って、1時間。

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直通のバスもあり、岡山までほぼ自動的に来ました。地元感の溢れる商店街。

仲間がいくつか珈琲店をリサーチしてくれ、それを見ると、その中に、以前ツイッターのお知り合いから教えて頂いたお店があった。

それがここ、ONSAYACOFFEE でした。

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お店の中は、とても広々としていて、でも、だだっ広いだけではない。
随所に気になるモノモノがあって、一つ一つのアイテムがお店の“好きなもの”を表していました。

ぼくらは、全員「ナポリタン」をオーダーし、各自気になる飲み物などを。ぼくは最近研究中なので、深めのホットコーヒーを。

軽めと、深めの“選ばせ方”、とてもいいなと思った。

これが、「エチオピア」とか「コロンビア」とか、豆の名前を書かれてもいわゆる『喫茶好き』にはあまりピンとこないと思う。(もちろんそうじゃないひともいっぱいいる。)

ぼくも自分でお店をやる時には、参考にしたい部分だ。

選びたい人もいる、選んでもらいたい人もいる。

つまりは、それが“心地よい”と感じることが一番で、店主やその店のこだわりをそのまま心を委ねたい人もいるし、自分で豆を選んで話をしたい人もいる。

そこを測り間違えないようにしたいな、といつも思ってます。

しばらく旅の話が続いていたので、旅の途中出逢った喫茶店について、少し書きたくなりました。

ONSAYACOFFEE は去年10周年を迎えたとのこと。今後も、街に根付いて、ずっとずっといい場を作っていってほしいなと思いました。

岡山に行ったらまた寄りたいと思います。

あとは、今回寄りたくて寄れなかったのはこちら。ひかるコーヒの店主からおすすめされてので、ここもぼくはだいぶ好みなのだと思っている。

いつか、行きたいお店。

折り鶴
〒700-0902 岡山県岡山市北区錦町1−8086-232-1032

9月16日(月)

気持ちいい朝、ロッジから海を眺めつつ何度も思いました。来てよかったなぁと。

仲間と風呂に入り、少しゆったりしたあと、フロントで、フェリー乗り場までの送迎バスを予約。それに乗って、土庄港まで来ます。

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フェリーの時間まで少し余裕があったので、近くの観光センターで、お土産を買い、温かいソーメンなどを食べました。

麺の色は、オリーブ素麺だからです。美味しかった!

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その後フェリーに乗り込むとすぐ、ぐっすり寝てしまい、気づいたらデッキにも出ずに、岡山港へ到着。バスで岡山市内へ。

上記の喫茶店でランチをしたのち、ゆっくりと岡山駅へ。たまたま臨時便があったので、自由席に並び、かなりゆったりと帰ってこれました。

三連休の最終日なので、混んでる車内でしたが、娘も一緒に全員思い思いの時間を過ごしました。

東京に到着すると、少し風に涼しさも感じる秋の感じがしました。暑いは、暑いけどね。

家に着く前にお茶漬け屋さんで、家族で夕飯を食べて、帰ってお風呂に浸かり、就寝。

とてもよく眠れました。
個人的は4連休明けの今日。

身体は疲れていないので、気持ちのリセットをしっかりしたいなと。それでは!

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小川大介/自家焙煎喫茶WEEKEND
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