自分にとっての「コーヒーの位置づけ」について、と10月2日の日記
今日は、ちょっとだけ本音を吐こうと思います。
とは言っても、いつも建前を書いているわけではなくて、コーヒーについて書くときはちょっとだけ、“襟を正したい”というか、“座して向かいたい”という気持ちがあるんですね。
で、なんでいきなりそんなことを言うのかというと、前にも一度だけ書いたのですが、去年から今年の今現在にかけて、「自分は“コーヒー屋”になりたいわけではない。」という大きな気づきがあったんですね。
そのことを、今日は、もうちょっとだけ、“ことば”にできたらいいな、