見出し画像

最近話題のフェムケアとは?

みなさん、こんにちは。あいです^ ^

「フェムケア」
最近色々なところで目にするのではないでしょうか?

フェムケアのイメージは?

「フェムケア」と聞くと、
どんなイメージを持ちますか?

デリケートゾーン用のソープやオイル、保湿剤などでしょうか?

それももちろん、フェムケアですよね。


フェムケアは女性のための総合的なケア

フェムケアとは、
Feminine(フェミニン)=女性の、
Care(ケア)​=手入れ
の2つの言葉を掛け合わせた造語。

女性の心身の健康問題やデリケートゾーンのケア​だけでなく、社会的環境整備や生活の質を上げる​といった幅広い意味を持っています。

つまりフェムケアは、
デリケートゾーンのケアだけにとどまらず、

もっと包括的、総合的な女性の人生をよりよくしていくためのケアと言えますね^ ^

私が伝えるファムケア

私はPMSを癒し、
自分と
そして大切な人を大切にするために

この「フェムケア」をお伝えしています。

私が使う「フェムケア」が表すものは
膣ケア×アーユルヴェーダになります。

デリケートゾーンケア

まずはみなさんがイメージするデリケートゾーンのケアを毎日の習慣にしてもらいます♡

デリケートゾーンのケアがPMSに関係あるのか?
と、思った方もいらっしゃるかもしれません。

大アリです。
めちゃくちゃ関係あるんです。

ポイントは二つ。
「血流」と「自律神経」です。

(ここについてはまた別の記事に詳しく書きますね。)

デリケートゾーンのケアをするだけでも、PMSの大幅な変化を感じられます。
しかも短期間で。

私は翌月の生理周期から、
もう感情の波が小さくなっていました。

排卵から月経中まで、2週間以上鎮痛剤を飲んでも痛みが続いていたお客様も
2ヶ月後には鎮痛剤を手放しています。

短期間で目に見える変化があると、継続ができる。
だからまず始めにデリケートゾーンケアなんですよ。

生活スタイリング

腟ケアで変化を感じ、継続が楽しくなってきたら、その次にアーユルヴェーダの智慧を用いて
あなただけの生活の処方箋を出します。

それぞれの体質に合ったライフスタイル、
それぞれの不調の原因に合わせた対処法を一緒に見つけていきます。

私を変えたフェムケア

私はこの方法でPMSのない人生を手に入れることができました。

何につけても不安がつきまとって、
どんな自分も心から好きになれなくて。

そんな私が、
今ではどんな自分も
どんな出来事も
心から好きだ!幸せだ!
と思える日々を過ごせています。

自分から溢れた分のエネルギーを持って、
今日もこのブログを書いています。

おっと、少し話が逸れましたが^^;

そんな私を変えてくれたフェムケアを
皆さんにお伝えするための講座。

今まで違う形でお伝えしてきたフェムケアを受けてくださったお客さまからのお声をもらいながら、
これなら同じ思いに悩む方の力になれる!と思える形になりました。
本格的にみなさまに届けられるのは年を跨いでになりそうですが、楽しみにしていたくださいね♪


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
私の辛いPMSをなくした方法をInstagramでも発信しています。
よろしければ下記のバナーをクリックしてチェックしてみてくださいね!


いいなと思ったら応援しよう!