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泣き腫らしたおめゝで文字を打つ。ぶあつい瞼が落ちてきて視野を狭める。短歌をつくるためにわたしには、シノギを削る場所があまりにも少ないのだと思った。だからそういう場所にわたしはゆこうと思う。

なにもかもを曖昧にする。

助けられている人がいる現実を見聞きしたとき、暴れて泣き喚きたい気持ちになってしまいああわたしも、助けられたいんだなあと、心から。

今日のこと。

遠い場所から願っている。

こすもす、朝、(アンダーグラウンド)。

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