活動の原動力になったストーリー
私だからこそ伝えられることがある
あの時の私のように、たった1人で何年もモヤモヤと悩み続けることなく
少しでも早く気がつけるきっかけになれれば
私が新しい活動をスタートするきっかけになった
ストーリーをお話しします。
自分の人生の中で、過去一番のどん底を経験
自分はコツコツ努力を重ね、本気で願い、そこに必死で向かい願いを手に入れてきました。ただ自分の努力だけでは手に入らないような出来事に遭遇したんです。
相手を責め、親を責め、そんな自分にもうんざりし
自分自身さえも責め続けました。
そしてそんな感情は毎日泣き続ける、表向き笑っていても本気で楽しく笑えていない自分を作り出しました。
するとプライベートだけでなく、仕事面、人との関係性すらモヤモヤしだします そんなモヤモヤ期を3年も過ごすことに・・・
たった1人で苦しみ、完璧でなければという思いから誰にも相談できず 弱音を吐いてはいけないなど思ったり どんな答えを出すために何を考えたら良いかもわからず
『ただ泣くのはやめよう』
苦しい時ほど
『今、という時間を大切にすることから始めよう』
このぐらいが自分自身では限界でした。
そんな中突然追い風が吹き出します
何気ない会話の中である人から突然
『幸せの形は色々だし、勝ち負けでもなく、幸せは一人一人違うでしょ』
そんな言葉に光しか見えなかった感覚は今でも覚えてます。
・自分にとっての本当の幸せとは
・今という時間は今だけ他人や自分を責めることに時間を使うのはやめよう
・たった1人で苦しみ、悲しみ続けるのはやめよう
・我慢すのはやめよう
・嘘の自分を作るのはやめよう
・どんな人生なら心から楽しく、笑顔で過ごせるのか
人生の中でもこんなに自分と向き合ったことはないですね でも人生のどん底を味わったおかげで、自分と本気で向き合うきっかけをもらいました。
・今まで世の中の当たり前と思われている常識
・親からやどこかしらで言われ続けている価値観
・完璧でなければいけない
自分で考え色んな選択をしてきたつもりが いつの間にか気がつかぬうちに『他人軸』で生きていたことに気がつくことができたんです。
たった1つのことばをきっかけに数年のモヤモヤから抜け出せることになるとは思っても見なかったです。
『自分の幸せは他人が作るものではなく
自分自身で作り感じることが誰にでも出来る
正解なんてない』
『自分軸』で生きていい!