【十種神宝】とほかみえみため!へのみち〜はじめに~
ある日唐突に降りてきた「とほかみえみため」を検索して出会った
『十種神宝(とくさのかんだから)』。
これが、わたしたちの言語に隠されてきた宇宙創造の原理であると知り、
その奥義を習得するべく、修行を始めました。
修行と言っても、3か月のオンライン講座を受け、自宅と日常の中でこれを掴むための実践練習をしていくというだけです。
これを掴むには二つの方法があるようですが、いまのわたしには時間がかかっても地道に行くみちを選ぶのが精一杯です。
『十種神宝(エンペラーコード)』講座主催者(白川学館監修)がこの講座を一般に開放した目的は、多くの人に公のために使ってもらい、それによって日本を守ることだと、講師の大野靖志氏は仰っています。
そして多くの人がこの奥義を習得する目的は、簡単に言えば、
この人類の滅亡を防ぐこと。
過去に地球では、人類が幻の大陸とともに絶滅したか、あるいはしかけたことが何度かあったという説があります。最近の科学によって地球の歴史が明らかになってきたことで、それは都市伝説でもおとぎ話でもなくなったと言われるようになりました。が、これも、十種神宝を紐解くと、
「ビッグバンは瞬間瞬間におこっているので、それも違うということになる」(エンペラーコード、大野靖志氏曰く)というのです。
意外かもしれませんが、バシャールやエイブラハム、マーフィーなどが伝えてきたいわゆる「引き寄せの法則」の源泉もここにあったのだと氣づきます。
ですから、わたしの解釈として、多くの人がこれを習得する意義は、講座から言葉を一部借りれば、
「いまの人類の祖語を母語とする日本人とこの国の存続を維持し、そのことによって、いまの人類が築きあげてきた文明の経験を次へつなぎ、人類の進化を促すこと」なのではないかと考えました。
つまり最終的な目的は、人類の、地球人の進化であり、地球に弥勒の世を開くことです。
「日本が狙われている」
というのは、都市伝説の関暁夫さん、れいわ新選組の山本太郎さん、参政党の神谷宗幣さんほか、保守系YouTuberの活躍でさすがに多くの国民も気づき始めたところですが、
「日本人がいなくなると人類が存続の危機に陥る」(大野氏)と聞いたことのある方は少ないのではないでしょうか。
気候変動によるものとは違う流れを指しているようですが、それもこれも、この十種神宝を理解して習得すれば救える、ということになるようです。
なんといっても、宇宙創造の原理だから、なのでしょう。
神様がいつもほほえんで見守ってくださる地球であるために、人類は生命体として、次の段階に進めるか否かの岐路に立っている、と確かに思うのです。そのための奥の手が十種神宝だというのですから、溺れる者は藁をも、の思いで掴んだわけです。この世界の理不尽な苦しみを終わらせること、世界の平和をひたすらに願ってきたわたしには、ほかに何ができるか分かりません。
一般的には、それこそおとぎ話のような、とても信じられないような話だと思いますが、わたしは信じることにしました。
わたしのなかにはなぜか、信じるに足る「なにか」が眠っていたからです。
というわけで、これから、修行を途中で投げ出さないために、つたないながらもよちよちとつむいできたわたしのnoteにスキで応援してくださったみなさまへの感謝も込めて、その道のりをここに記録していくことにしました。
可能な限り、短くても毎日記録していきたいと思っています。
あたたかくお見守りいただきながら、ご自身のココロ(魂)の反応もご観察いただきながらご覧いただけたら幸いです。
拝
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記事の販売はいたしませんが、有志の御心付けはありがたく存じます。