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反省…人となり知らずして投票してはいけなかった。貴重な音声シェアします

街宣車、政見放送、選挙公報、選挙広告、新聞記事、
たまに公式ホームページ、そして、テレビでの露出

上は参考の頻度の低い順に並べましたが、3年前までせいぜいこれくらいの情報で選挙に行っていました。恥ずかしいです。

「いい人そう」「この人なら多分大丈夫」くらいではダメだったんです。
「この人なら信じられる」「この人に託したい」でも足りない。
「この人を絶対的に信頼する。」「仮に間違いがあっても支える。」
くらいまで知らないで投票してしまってきたから、
この国がここまでボロボロに食いつぶされそうになっているんです。
アメリカの有権者を思い出せばわかると思います。

参政党事務局長、神谷宗幣さんのヒトとなり、信条、哲学が分かる音声を貼りますので、どうか聴いてみてください。
1本10~20分程度です。2倍速まで再生速度を選べます。

哲学的なところは、わたしが考えてきたこととほとんど同じでした。

これを聴いてなにも心に響くものがないとしたら、
どうぞお捨ておきください。

でも、

なんかめちゃくちゃキツイこと言われてるけど、
脳の奥深いところがざわついてる 氣がしたら、
このまま今までと同じことをしてたらホントにまずいのかもしれない、
と思ったら、

まだ5日あります。
どうかできる範囲で、周囲に、お伝えください。

それができたらもう少し、勇気を出してみてください。

伝えた相手がどう捉えるか、どう思うか、どう考えるか、
伝え方の工夫は必要ですが、最終的には受け取る側次第です。

行動するかしないかは自由です。

同時に、 有権者 には、
この先に起きていく「結果」を受け入れる責任があります。

1人でも多く参政党から国会に議員を送り込んで、
頭がガッチガチに凝り固まってない、
まだかろうじて脳にやわらかさの残る
議員さん、官僚さんたちの目を覚ますところから始まります。

下に貼付した音声は、【拡散OK】とのことです。

聴くにあたり、ひとつ、注意事項があります。
たまに、捉え方を誤ると自分が責められているように感じてしまうところがあるかもしれません。
でも、決してそうではありません。
神谷さんが責めている相手は、
これを読んで聴いてくださる方のことではありません。
神谷さんが出会ってきた、錚々たる地位にいる方々のことだと思っています。
ここから聴いてくださる方々は何を聴いてもご自身を責めないでください。
責任を感じる必要は少しもないと思っています。
わたしたちがしてきたことは間違っていません。
誰であれ、他者も自分も、責めないでください。
わたしは、誰を責めても解決しないと思っています。

ぜんぶ、ぜんぶを、前向きな、建設的なエネルギーに変えてください。
家の中でちょっと怒るくらいはいいですが、
恨んだり憎んだり蔑んだりするエネルギーを外に出せば、全部自分に返ってきます。どうか、
そのエネルギーを、望ましい日本を創るエネルギーに変えて、発信してください。


1. なぜ「ウィークリー神谷」(この音声配信)を始めたのか

https://www.ishikikaikaku.jp/001_weeklykamiya.m4a

選挙が始まると必ずアンチ(他候補の支持者)の人たちが、ないことないこと(誹謗中傷)を書いてくるんですよ。8年前の衆院選の時もそうだった
それは自由だけど、相手はこちらの信用を落とすために書いてるから、それを聞いた人は、僕を知らない人だと信じちゃうと思うんですよね。
だったら最初に自分の人となりとか考え方とか、全部自分で言っておこう、と。

書くのもいいんだけど、やっぱり肉声を聞いてたら、この人ウソを言ってる、とか、本気で言ってるのか、とか、聞いてたら人間、わかると思うんですよね。

僕、基本的にオープンだから、なんでもしゃべっちゃうんですよ。
(一部要約、補足)ウィークリー神谷より

現在のおもな活動だけを聴いても、人生全てをかけて、日本をよくしようと思われているのが痛いくらい伝わります。
ちなみに、現在の主なご活動は、
 イシキカイカク株式会社 代表取締役
 参政党 事務局長
 龍馬プロジェクト全国会 会長
 加賀プロジェクト 主催
とのことですが、3歳と0歳のお子さんがいるのに、他にも山ほど社会的事業をされているそうです。

2. 神谷宗幣の生い立ち

https://www.ishikikaikaku.jp/002_weeklykamiya.m4a

こどもの頃は、いじめにもあい、いつも一人でいた
勉強も運動も興味がなくて、のび太君のような子どもだった
でもやってみたらできたので、生徒会長になった
みんなをまとめるのが好きだった
校長先生とケンカして「15の夜」のように家出した
16の失恋で、人としてどうあるべきかを考えはじめ、
人間を磨くことを決めた
大学で先生から世界を見ることを勧められ、
二年間のバイトと友人からの借金で世界18か国を回った
そこで、このままでは日本がまずいことになる、と氣付き、
初めて危機感を持った
(一部要約、補足)ウィークリー神谷より

箇条書きのようになってしまいましたが、やはり規格外の方です。


以下、大変濃密で興味深い話ばかりです。
参政党を支持しなくても聴いておく価値のあるお話だと断言できます。

拡散したいと思われたら、ご自身が特に問題意識を持っているところを選んで、ご自身の言葉で伝えるのが一番だと思います。

宗教、政治の話を友人知人の前で話すのはタブーという暗黙の了解
これも実は意図的につくられた風潮です。

当たり障りのない話しかしなくなってしまったから、おとなになってから本物の友人が殆どできなかったんだと氣付きました。

腹を割って話す、という姿を、子どもたちに見せていくことも教育の大切な役割だと思います。



3. 世界に出てみて気が付いたこと
https://www.ishikikaikaku.jp/003_weeklykamiya.m4a

4. 誰でも政治のことが考えられるわけではない(前編) 
https://www.ishikikaikaku.jp/004_j_weeklykamiya.mp3

5. 誰でも政治のことが考えられるわけではない(後編)https://www.ishikikaikaku.jp/005_weeklykamiya.mp3

6. 議員になってわかったこと  
https://www.ishikikaikaku.jp/006_weeklykamiya.mp3

7. なぜ龍馬プロジェクトを始めたのか  
https://www.ishikikaikaku.jp/007_weeklykamiya.mp3

8. 国会議員になるのをやめたわけhttps://www.ishikikaikaku.jp/008_weeklykamiya.mp3

9. YouTube配信で伝えたかった事https://www.ishikikaikaku.jp/009_weeklykamiya.m4a

10. 日本のマスメディアを考える
https://www.ishikikaikaku.jp/010-2_weeklykamiya.m4a

11. 歴史を学ぶ意義
https://www.ishikikaikaku.jp/011_weeklykamiya.mp3

12. 日本人のイシキカイカクhttps://www.ishikikaikaku.jp/012_weeklykamiya.mp3

13. イシキカイカク大学とは何か?https://www.ishikikaikaku.jp/013_weeklykamiya.mp3

14. 海外研修を始めたワケhttps://www.ishikikaikaku.jp/014_weeklykamiya.mp3

15. 海外研修で学んだこと その1https://www.ishikikaikaku.jp/015_weeklykamiya.mp3

16. 海外研修で学んだこと その2https://www.ishikikaikaku.jp/016_weeklykamiya.mp3

17. それでも日本が一番
https://www.ishikikaikaku.jp/017_weeklykamiya.mp3

18. 加賀プロジェクトを始めた理由https://www.ishikikaikaku.jp/018_weeklykamiya-2.mp3

19. 日本の教育の問題
https://www.ishikikaikaku.jp/019_weeklykamiya-2.mp3

20. 日本の食と医療
https://www.ishikikaikaku.jp/020_weeklykamiya-2.mp3

21. なぜ日本経済は良くならないのかhttps://www.ishikikaikaku.jp/021_weeklykamiya-2.mp3

22. 参政党を作ったわけ
https://www.ishikikaikaku.jp/022_weeklykamiya-2.mp3

23. 政治に関心を持たないとどうなるの?https://www.ishikikaikaku.jp/023_weeklykamiya-2.mp3

24. 参政党にできること
https://www.ishikikaikaku.jp/024_weeklykamiya-2.mp3

25. 政治のあるべき姿とは?
https://www.ishikikaikaku.jp/025_weeklykamiya-2.mp3

26. 最後のメッセージ(最終回)https://www.ishikikaikaku.jp/026_weeklykamiya-2.mp3


さいごに、
わたしがいまここにあるのは、
みなさんのおかげです。
日々の暮らしを営めるのは、
知っている人だけでなく、
社会にいるすべてのみなさんのおかげです。

食べ物をつくってくださる人、
食べ物を売ってくださる人、
食べ物を運んでくださる人、
ゴミを集めて処理してくださる人、
水を管理してくださる人、
汚水を処理してくださる人、
電気やガスを作ってくださる人、
それを届けて保守してくださる人、
通信回線を作り、保守してくださる人、
川や海を山を土地を守ってくださる人、
道や線路を作り、直してくださる人、
交通機関を運営してくださる人、
車を作ってくださる人、
建物を作り、維持管理してくださる人、
暮らしで使う道具を作ってくださる人、
それらを運んでくださる人、
それらを売ってくださる人、
健康維持を助けてくださる人、
いろんな知識を与えてくださる人、
安全を守ってくださる人、
街を守ってくださる人、
国を守ってくださる人、
書ききれなかった、社会のすべてのお仕事をしてくださっている方々、
家で家族を守り、支えてくださっている方々の
おかげです。

いつも、本当にありがとうございます

みながたのしくしあわせに暮らし続けられる国でありますように

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