橋子5枚メジャー開き(基本) システム概要
※ SAYCの基盤のカストムのシステムです。
BBOにのコンベンションカード:is.gd/Kyouko5cM
凡例
※多分WBF規定による標準略
M: メジャー (MM:メジャーたち、oM=他のメジャ)
m: マイナー (mm:マイナーたち、om=他のマイナー)
FG: ゲーム・フォーシング
F1: 1巡フォーシング
NAT: 自然ビッド(Natural)
Inv: 招き(Invitational)
GR: good raise=3+枚や10点以上
LR: limit raise=4枚や10~12点
MR: mixed raise=4+枚や6~9点
Trf: トランスファ(Transfer) EZ DO DANCEの導入部を連想思い出してねPH: パスされたハンド(Passed Hand)
UPH: パスされなかったハンド(Unpassed Hand)
FP: フォーシング・パス(Forcing Pass)
DSI: Do something intelligent Ⅹ = Card-showing Ⅹ
2o3:AKQの内に2枚以上
ⓐ: adjustable; 協議できる事項
【一般的な開く方】
最小12HCPを開く必要
再評価の方
より良い分配については「20の原則」を適用
ただし11HCP以下の場合は2つの制御牌が必要とする。
±AT-QJ/3 (a.k.a. Adjust-3)
4枚以上の染めたスーツ1着につき1点
(5422)をBALと見なされることは2枚たちが止め牌があるのだけ
【NTにの開き・後の応え】
1NT: 15~17 BAL、5枚のMが有り得る。
Stayman: Inv. 2NTの通り道として使われる
4方向 Trf
3のM: 超収容
2♠️→♣️
2NT→♦️
3♣️: 弱い、mmが5-5以上で
3m: 2o3ある6+枚のm、3番目のを持って3NTに
3♡:♡の短さ=0~1枚札見せ
3♠️:♠️の短さ=0~1枚札見せ
4♣️: RKC Gerber 0314
4♢、4♡:Texas Trf
4NT:定量NT
2NT: 20~21 BAL、5枚のMが有り得る。
Stayman
4方向 Trf
4のM: 超収容
3♠️:♣️にTrf
3NT:♢にTrf
4♣️: 弱い、mmが5-5以上で
4♣️: 定量Gerber 1430
4♢, 4♡: Texas Trf
4♠️: ♣️5♢4(22) スラム試み
4NT: ♣️4♢5(22) スラム試み
Gambling 3NT; 染めたm
1番目や2番目に開けば、他のAやK無し
【組札にの開き・後の応え】
1m: 1♢は4333、3433、4432なら1♢が3枚だけ有り得る。
1♣️開きにWalsh応え(5+枚♢素通り)
1♣️-1♢-1NTは4枚Mが有り得る。
1M: 5+枚
♠️と♣️に5-5なら1♠️に開く
建設的(ような)上がり
2M直上がり: 3枚、7~10
1NT、後で2M: 2~3枚、6~9
3NT: 13~15、平らなハンド、合わせ無し
2♣️: 強開き、22~HCPや8.5~トリック
待機2♢にはQ2枚やK1枚が要求される
2♡: 否定、0~2
2NT: 質良い♡
2♢以上の先占・弱開き:5~11 HCP(20の原則と適わない場合)
NVなら最低Qトップ
2NTの応えはfeature問い
範囲の区分: 5~8/9~11
【2回目以後の成行き】
2/1:10~16点
1M-1NT:6~9点
1M-2M後のHelp Suit G/T
オープナーの飛び再ビッド(1x-1y-3xなど):6+枚, 17~20点
ただし、2/1の応え後のオープナーのM再ビッドは5枚有り得る。
応えるスートを上げるのは普段4枚札の合わせを見せ、たまに良い3枚札にもする
飛び跳ね
1段飛び跳ね:基準に寄るJ/S (Soloway式)
質良い17+や、18+ BAL
PHや競り合いの場合には、10~11点の合わせを見せる(Fit-Showing Jump)
2段飛び跳ね: とげ跳ね(短さ=0~1枚札見せ)
よく使える協約
Jacoby 2NT (UPH限り)
Checkback Stayman ⓐ (PHなら1方向になる2方向Checkbackに代えられる)
1♡-1♠️-1NT-2♣️-2♢:♠️が3枚も、質良い♡も無い
1♡-1♠️-1NT-2♣️-2♡:♠️が3枚は無くて、質良い♡は有る
1♡-1♠️-1NT-2♣️-2♠️:♠️が3枚は無くて、質良い♡は有る
【スラムに関わる協約】
RKC Gerber 0314 (1NT、2NT、Staymanの応えの後に)
4♢: 0•3、4♡: 1•4、4♠️: Q無しの2•5、4NT: Q有りの2•5
Kの個數問い(Kings Quantity)
0•3や1•4の応えの後に、翌々のビッド
2/5の応えの後に、4NTがない最低のビッド
RKCB 0314
5NTはKの個數問い(Kings Quantity)
競り合いが有ればD0P1/R0P1(1•4、0•3、2•5無し、2•5有り)
切り札の5の代を越えたらDEPO(0•2•4、1•3•5)
5NT スラム選び
選択肢の以外のスートは、その中で低い4枚のこと(外に止め牌無し得る)
【競り合いに関わること】
1の代のO/C:5+枚、7~17 HCP
2の代のO/C:5+枚, 開ける*ハンド(普段12)~17 HCP
*【一般的な開く方】参考
3枚サポートⅩ/〷は2♡まで ⓐ (限りは2♠️まで増やせる)
(4の代以下限り) 飛びキュービッド:4+枚、6~9点
強1NT開き対にCappelletti ⓐ
favorableやequalなら5-4
PHならGates Ⅹ(5♠️4♡ MM)も使う ⓐ
2つのスートを見せるO/CはMin-Maxで
Michaels cuebidとUNTは0~7点と13~15点に未適用
ただし、良い6-5以上や良い(5530)などの良い分布なら適用
Sandwich 1NT (PH限り)
バランス取り2NTは19~21
相手の先占・弱開きにの対応
T/O Ⅹ →4♡, optional Ⅹ
3の代にの行く手決まりビッド(Directional-asking bid="Western" cuebid)
(2m)-3m: DAB
(2m)-4m: MM
(弱2)-2NT O/C: 15~18 HCP, システムの通り
特殊な場合にの対応
2つのスートを見せるO/C対応: Unusual vs. Unusual
低いキュー:GR
高いキュー:oMにFG
Precision 1♣️にの対応: Mathe
Ⅹ:MMが4-4以上で
1NT:mmが4-4以上で
VULなら5-4以上で
Multi 2♢にの対応: ACBL DefenseⅡ
Ⅹ:13~15 BALや何らの16+
2NT:16~18 BAL、システムの通り
【守備プレイに関わること】
「0・2高」(Coded JT9)か基本 ⓐ
(欲しければ通常(Standard)の初リードや守備プレイに代えられる)
※ スートの契約にの対してAJTxやAT9xからはA
初リード
良いスートから4番目
悪いスートから2番目
守備プレイ(Carding)
スートの契約にの対して、AKxからはA
K:NTの契約にの対して強さ。Unblock、出来なければCount信仰
A/Q:Attitude信仰