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「好き」を手離せない
自分で自分のことをある程度わかっているつもり。私は多分、「好き」がちゃんと芯のあるものになってしまったら、そう簡単に嫌いにはならないと思う。
つい最近読んだ占いの本に書いてあった。
「好き」という感覚を大事にすること。誰とも分かり合えなくてもいいやとファンタジーの世界に深くハマることと、現実とのバランスをうまく保つこと。
好きになってしまった。
それから。
ある日までは、目を輝かせて未来
「 #凪のお暇 」最終回も慎二が好き。
何話ごろからだろう?
「慎二…愛おしい…」と思いながら凪のお暇を見るようになってしまっていた。慎二というか、高橋一生というか。多分、高橋一生の演じる我聞慎二がすごく好き。
最終回。凪は、ゴンさんも慎二も選ばない。
これは、個人的に予想通りだった。
そんな終わり方って、面白くなく感じることが多いのに、凪のお暇は、予想していた結末なのに面白い大好きな要素が詰め込まれていた。めちゃくちゃ良かった
Oh! my darling
「うたコン!!!今江くん!!!!!」
友達から、LINEやリプライ。
Jr.の情報を載せてくださるアカウントに、"今江大地"の文字。
えっ何????
わけがわからないんだけど、涙が出てきた。
音楽番組で山田くんのバックについた、ということを把握した。もっと泣いた。
生放送だなんて考える余裕も残っていなかったし、私がみんなからの連絡に気付いてあわあわしているうちに出番は終わったみたいだっ
「顔が好き」と「好きな顔」論
私がよくツイッターで口にする言葉に、
「顔が好き」と「好きな顔」
というのがあります。
まあ厳密に言うとどちらも顔が好き!!!と何も気にせず発したりするんですけど。自分の中では上のようになんとなく区別されるものであって。
伝わるかなあ、この感じ。ジャニオタなので、自担に対して「顔が好き」と使ったりするけれど、詳しいことを知らない名前と顔だけ知っているあの子のことを「好きな顔」と言ったりする。
今江くんが楽しめる方へ
なにわ男子、Aぇ!group…関西Jr.にユニットができていく中、自担の今江くんはそこに所属していない。
正直たくさん泣きました。
けど、該当担のお友達へのおめでとうはひとつも嘘なんかない。それは、その子たちやそのメンバーたちが、「ユニットを夢見ていた」ように見えたから。夢が叶ったから。
今江担は優しいね、って言われるたびにちょこっと傷ついてまた泣いたときもあった。褒められてる、担タレだねっ