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マールブルグ熱の対策と問題点 ~マールブルグ・パンデミック計画を突き止めたキーラン・モリスィーさん

引用元)シャンティ・フーラ『マールブルグ熱の対策と問題点 ~マールブルグ・パンデミック計画を突き止めたキーラン・モリスィーさん』

竹下雅敏氏からの情報

8月11日のWHO会見でテロドス(テドロスともいう)が、“ギニア保健省はWHOにマールブルグウイルス感染症が確認されたと報告しました。…約150人の接触者が確認され追跡調査が行われています。…マールブルグには認可されたワクチンはありません。しかし、開発中のワクチンはあります”と言っています。

 マールブルグ熱は、エボラウイルスと同じフィロウイルス科のマールブルグウイルスによるものとされており、感染経路は感染者や患者の血液、体液などとの接触によるものと言われています。
 しかし、スチュー・ピーターズ氏とアリヤナ・ラブ博士は、“マールブルグもエボラもウイルスではなくバクテリア(細菌)である”という衝撃的な発言をしています。信じがたい見解ですが、波動からは確かにこの通りのようです。

 バクテリア(細菌)なのでマールブルグは抗生物質が効くらしく、アリヤナ・ラブ博士は、“寄生虫を殺すものならなんでもいい。…イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す”と言っています。
 2014年8月3日の記事で、“10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる”ことをお伝えしました。マールブルグ熱もエボラと同じく、コロイダルシルバーを持っていれば心配はありません。

 ドーシャの観点では、マールブルグ熱もエボラ出血熱も「太陽のヴァータ」に分類される病気なので、カファを誘導するコロイダルシルバーが最適なのです。このようにマールブルグ熱には予防法、治療法があるので恐れることはないのですが、何も知らない一般人を怖がらせることは簡単です。
 問題なのはマールブルグ熱が、「COVID-19 に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつ」ことと、米国の特許(20140017278)によれば、J&JのCovidワクチンは「エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコード」するとアリヤナ・ラブ博士が言っていることです。

 「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」をご覧ください。“ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…マールブルグウイルスの感染の有無を判定するためのPCR検査が開発された”と言うのです。

 キーラン・モリスィーさんは、“COVIDワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。…このような症状が出た患者らは…PCR検査で(偽)陽性と判定され、マールブルグウイルスに感染したことにされてしまいます。そしてCOVIDワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。そうすることでCOVIDワクチンの大量死を隠蔽することができます”と言うのです。

 これは大変説得力のある「緊急メッセージ」です。キーラン・モリスィーさんは、「マールブルグ・パンデミック計画を突き止めた」ことでテロ攻撃を受けたとのことです。こんなことをすれば、「マールブルグ・パンデミック計画」が事実であることを人々に確信させてしまいます。連中は相当に焦っているようです。

 波動から、ようやく本物のビル・ゲイツは処刑されたようです。「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」が、彼らの計画を止めたのであればよいのですが…。

キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ

引用元)日本や世界や宇宙の動向『10/7-その3 拡散希望:DSが計画している次の偽パンデミックとは』

URGENT MESSAGE FROM UNIVERSITY HOSPITAL MANAGER AND ACADEMIC KIERAN MORRISSEY | (tapnewswire.com)
(ビデオ)
10月6日付け

ダブリンの大学付属病院のマネージャーであり研究者からの緊急メッセージ!

画像1

https://www.bitchute.com/video/vzjFV807OvH
※リンク先のビデオは消されてしまったようです。

​(概要)
以下は、過去20年間、アイルランド、ダブリン市内の主要大学付属病院でアイルランドのヘルスケア・システムに携わってきた61才の医療エンジニア、キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージです。

・・・私(モリスティさん)の娘が10年前に受けたけたHPVワクチンによる重い副反応(深刻な自己免疫疾患)と誤った薬物療法で長年もの間苦しむようになるまでは、私も家族もあらゆる種類のワクチンを接種してきました。副反応に苦しんだ娘は、処方された薬を飲むのをやめてから体調が回復し元気になりました。娘の重い副反応からワクチンの危険性に気づきリグレットというワクチンに反対するグループに加わりました。また、私は、病院で毎年無料で受けられるインフルエンザ・ワクチンの接種を止めた結果、インフルエンザに感染しなくなりました。

この数年間、私は免疫学、神経学の研究を行いながら、ウイルスや「彼等」が押し進めるワクチンの正体について調査し続けてきました。
私は調査の中で2017年1月に発表された2人の科学者(アンテニエッタ・ガティ博士とステファノ・モンタナリ博士)のレポートを見つけました。
彼等は2004年から44種類のワクチンの検査(分析)を行ってきましたが、その結果、これらのワクチンは全て鉛を含む十数種類の重金属やナノ粒子で汚染されていることがわかったのです。

このことからも、これらのワクチンは深刻な免疫反応(インフルエンザや他の感染症を発生させている)を引き起こしていることがわかります。多くの人々にインフルエンザや他のウイルスの感染者が増えれば増えるほど、子供たちに予防という口実でワクチンを接種させるのです。これはワクチン⇔感染症の無限ループなのです。ワクチンが様々な感染症を引き起こし、感染症が発生すればするほどワクチン接種が促進されるのです。
今こそ我々はこの深層を探る必要があるのです。
残念ながら、私は調査中にさらに厄介な問題に出くわしてしまいました。
4月にウェブサイト上に掲載された記事によると、ビル・ゲイツとガービーがマールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言しています。マールブルグ病に関してはイギリスでは2005年以降16人の感染者が報告されています。

※マールブルグ病の症状:突発的に発症し、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛に続き発疹がみられる。その後、症状は悪化し、黄疸、全身衰弱、精神錯乱、出血、多臓器不全をきたす。

ビル・ゲイツとガービーが知っていて我々が知らないものとは何なのでしょうか。
なぜマールブルグ病が我々にとっての脅威になるのでしょうか。なぜWHOや主要メディアはこの奇病について言及し始めているのでしょうか。

※ 高市早苗議員も総裁選でこれに似たエボラ出血熱に言及していましたから、次に何が起きるのかを知っていたのでしょうか?

さらに私は別の関連資料を見つけました。それには、マールブルグ・ウイルスの感染の有無を判定するためのPCR検査が開発されたことが記されていました。これは非常に懸念される事態です。なぜなら、
大量の擬陽性を出しているPCR検査を使えば、Covidウイルスと同じように、誰でもマールブルグ・ウイルスに感染したことにされてしまうからです。
さらに彼等はマールブルグ・ウイルスは蝙蝠から単純伝染すると言っています。しかしこの説はCovidパンデミックでも誤りであることが証明されたのです。無症状の人はウイルスに感染していないということです。そのため無症状の人はウイルスを他者に移すことはできません。ウイルスが単純伝染するようなことはないのに今やそのような説が採用されてしまっています。彼等は論文まで発表しています。

これに関連することとして、現在、非常に警戒すべきことが起きています。
それは・・・彼等が敏速に開発を進めている新種のワクチン(RiVax)が使われようとしているということです。
RiVaxには、大規模テロ攻撃に使われている猛毒リシンが含まれています。なぜ彼等はワクチンにこのような猛毒物質を加えるのでしょうか?本当に不思議でなりません。

では彼等は、マールブルグ・ウイルスをばら撒かずして、どうやってマールブルグ・パンデミックを引き起こすのでしょうか?
それは簡単です。彼等は既にそれを始めています。Covidワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。病院、老人施設、刑務所などでブースターショットの集団接種が始まれば、接種者や接種者と接触する子供たちにより深刻な出血や血栓の副反応が生じます。
この症状は出血熱と同じですから、このような症状が出た患者らはPCR検査を受けさせられます。そして患者らはPCR検査で(偽)陽性と判定され、マールブルグ・ウイルスに感染したことにされてしまいます。
そしてCovidワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。そうすることでCovidワクチンの大量死を隠蔽することができます。

マールブルグ病の感染が広がっていることがメディアで報道されれば、世界中がヒステリー状態になり人々は大パニックになります。そうなると人々は予防できるモノならなんでもいいと病院に押し寄せます。その時、Covidワクチンと同じように、緊急使用として認められた実験段階のワクチン(RiVax)の集団接種が始まります。

ただしCovidワクチンの集団接種が始まったときと異なるのは、既にワクチンの集団接種のインフラが整っているため、いつでも直ちに大勢の人々にこのワクチンを接種することができるようになっています。
ほんの短期間で100%の接種が可能になります。そしてこのワクチンは一度に数十億人を殺害することができます。これが一旦始まると止めさせる方法はありません。

マールブルグ・パンデミックを阻止する唯一の方法は、ビル・ゲイツ、ガービー、WHO、他が彼等のアジェンダを成就させるために押し進めているCovidワクチン(ブースターショットも)を拒否することです。

皆さんの友人や家族に次のように説得してください。「Covidワクチンを接種することは間違っている。このワクチンは病気を予防しているのではなくより重い病気にさせているだけである。」と。

人々が頼るべきはワクチンではなく自分の自然免疫であり、補助としてビタミンC、ビタミンD、亜鉛、他の必要なミネラルを摂取してください。
Covidに感染したなら、有効なイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを服用してください。

出血熱を発症させているCovidワクチンは打つべきではありません。今すぐ接種を止めさせなければなりません。そうしないと近いうちに(偽の)マールブルグ・パンデミックが起こされてしまいます。
そうなれば、彼等は世界の数十億人を一挙に殺害するために、緊急使用として許可されるであろう非常に猛毒なワクチン(RiVax)の集団接種が始まってしまいます。

これは緊急メッセージです。それが始まる前に阻止してください。
このビデオをできるだけ多くの人々に拡散してください。
ここでお話した内容の詳細(研究成果、他)は、私のウェブサイトに全て掲載しております。どうかそれを読んでください。そしてご自分で調べてください。そうすればここで私が語ったことが真実であることがわかります。
また、私がビデオを通じて皆さんにこのことをお伝えしても何の利益にもならないばかりか、このことを暴露したことで私は仕事を失う嵌めになるかもしれません。これから私はどんな危険な目にあうかわかりません。それでも私はこのことを伝えなければならないと強く感じました。
そして非常に猛毒なRiVaxの集団接種を強要する口実として彼等がマールバーグの恐怖を世界中に煽る前に何らかの方法でそれを阻止しなければならないと思いました。

できるだけ早くこのビデオを拡散してください。

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阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
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