わたしの夢はどんな子どもでもありのままの自分全開で楽しく人生をスタートできるようにすることです。 もしも100万円もらったら、 毒親育ちの子どもや不遇な環境で暮らし、生きることが苦しくなってしまっている子供たちが、自分を見つめなおし、精神的に自立し楽しく生きられるようにするためにお金を使います。 具体的には、 まず一つ目。50万円をつかって、小学5年生からの内観(自分観察)の教科書を作ります。人生で一番悩み苦しむ思春期に人間関係の課題に取り組み、自分の心をしっかりと見つめ
こんにちわ! 自分観察探求家の ようこ です。 みなさんはこんなことありませんか? ・目の前にいる相手に湧いてきた感情や言いたいことを抑えて遠慮してしまう。 わたしは たまにあります。 それを自分で書き出しして深堀する。そうしてはじめて表現できなかった悲しみに気づいたり、心根からつながりたかったという望みを知ったりします。それをさぼると、ほんとうの自分は押し殺したままごまかしの毎日へ進んでしまう。 良く知る身内のみなさんからは、「いや、あなたぜんぜんそんなことない
ひさびさ、長めの自分観察してました。 自分は物を捨てちゃいけないって思ってるなーって前から何度も言ってることもでてくれば、 本当はもっと大切にしたいって思ってるよって恋人に言うようなフレーズも(自分が言ってくれて)受け止めて、ドキドキしたりして 自分に気づいて質問し、書き出し、新たな自分に気づく。そうして、時間がたった。 今日は深いところにある感情を探ることはなく、現実での行動と自分の要望の乖離に気づいたり、それを埋めるためにしたいことできることを書き
こんにちわ。 自分観察探求家のようこです! 今日は子育て編 思い込みがはずれる出来事がつづき、最後には自分の使命に気づいてしまったという、多田 啓二さんこと『ただっち』のお話。 それは今からさかのぼること、7年前。 ただっちは、奥様と1歳、4歳、6歳の子供がいるなか、奥様が育児と家事に専念しているそんな家庭を支えていた。 当時はバリバリの仕事人間で、正社員の仕事もある上に、それ以外にも3個くらい仕事をかけもち。そのうちの一つに神田昌典さんの次世代マーケティング実践会
こんにちわ。自分観察探求家のようこです✨ 今日もみんな大好き♡思い込みを手放すはなし 私たちの潜在意識を支配する自動反応システム。 Aと言ったらBでしょって決めつけ、さくっと決断させてしまう威力をもつ。 この思い込み、 トラウマとセットになってるエゴが、一番やっかいでめちゃくちゃ外れにくい。 今日は、同じオンラインサロンで出会ったロンドン在住の伊藤結子さん(以降ゆいちゃんと呼ぶ)から、トラウマからくる思い込みがはずれたお話を聞いた。 結ちゃんは、いまは写真の通り
みなさんこんにちわ! 自分観察探求家のようこです。 今まで思い込んでいた。わたしにはそれはできない、無理って思っていたことがさくっとかわることがある。 今日はそんなお話。 ある時ふとその思い込みがはずれ、あたらしい景色が見えて、すがすがしい気分につつまれる。 わたしは、この感覚が好き。 だから こういう話をきかせてもらうのはとてもたのしいです✨ 今日は、環境が変化することで影響を受けて 思い込みが外れた!ってお話を おうえんサロンというコミュニティで出会った
今日は、みんな大好き変態の話。 わたしがこの人好きだなっていう人や周りの友人は、みんな変態が好きだ。 わたしがtwitterでフォローしているうんこさんにいたっては、 変態を【美しい】という言葉で形容している。 正直言って、そんなうんこさんに心から共感する。 【変態が好き】という背景には、 こんなことをいうとそんなことないっ!とおっしゃる人はいるかもしれないけど、 本当の本当 ここだけの話 だれもが 人には言えないような変態で、その内訳なんて言う相手を選ぶ
ご無沙汰していたブログを再開しました! さて、今日はみんな大好き苦しみのお話です^^ くるしいときに苦しい苦しいと嘆く人はいますが、その苦しいを楽しいって言ってくれる人はあまりいません。 苦しいのがたのしいなんて言ったら 『マゾですか』?と言われてしまいます。 なんのことはありません。たのしいです。 (*‘ω‘ *) それは、苦しみの中自分を扱いなおす、とらえなおす、そんなプロセスにあります。 苦しいっていうのは、「何か間違ってますよ」っていうメッセージを伝え
2月から、しんちゃんこと大島真一氏に重心調整法を習っている。正式名は、「魔法の」重心調整法だ。 なにそれ、健康にいいの? と聞かれたら、 あ、健康だけじゃなくて、すべてにおいていいよ!とわたしは返すだろう。 あるコミュニティでオンラインでしんちゃんに出会い、数分の体験講座を何度かうけているうちに、あやしい&ようわからんという気持ちと、おおおー!重心が変わるとたしかに体の感じが変わる、なるほどってのと、言葉に体が反応しているのを感じ、勝手に体が調整される感覚を得て、 こ
わたしの母は、娘の母親にありがちな心配性&過干渉なタイプで、こまったことに子どものことを否定したり、変えることのできない外見や内面的な特徴をいともたやすくジャッジし、思った瞬間、相手に伝えてしまう人だった。わたしはそんな言葉におびえ、傷き、心の中で泣いて、外面では強がっていった。そんなふうに育ち、誰よりも強がり誰よりも怯えた大人になった。大人になってもそこから抜けだせなかったわたしは、母からの干渉に拒否の姿勢を見せつつも、実際には深いところに受け止めてしまっていた。 全てを
何度も向き合ってきたこと。また今日も向き合おう。ただここにこうあるだけでわたしはふるえる。緊張するんだ。わたしが今ここにいるってこと、そのことに何の問題もなく、もろてをあげてOKを出していないんだ。もっというと、ありのままでいることを許可制にしている。 この人たちは安心。何を言っても受け止めてくれる。この人はいつもきりっときちんとしているから、こわい。何か間違ったことを言ったら嫌われてしまうかもしれない。初めての人もどうか慎重に。うーこわい。わたしの人柄を隅から隅まで細かに
人からどう見られてるのか=自分は女として男として母・父としてちゃんとできてるのか、普通はこうなのに自分はそうなれてないないとか、立場やステータスを気にするようなら間違いなくいま目の前のことをたのしんでない。人から批判を受けるくらい他が見えなくなってるくらいがちょうどいい。
目を軽くとじて、首、肩、腕、顔の筋肉をすべてふよっふよにしてそれから節という節をゆるめていくイメージで体の全身の細胞をゆるゆると脱力してみる。 リラックスというと対極に緊張があるわけで、目を半開きして緊張することはできない。仕事柄というかじぶんで決めたライフスタイル上、わたしはきほんあまり力を入れないですごしているけど、緊張をかんじないこともなく、もっともっとゆるりとすごしてみたらどうなるだろうかと思い、実験がはじまった。 効率が求めて、がんばったり、走ったり、力を入れた
視野がせまかったり、自分が正しいとか自分の見方が絶対だと思いこんでいた時期がながかったこともあり、だいぶ人とのお付き合いに苦労していた人で。いまもそこそこ、ジャッジして人を合う合わないかのふるいにかけている。 そもそも自分に厳しくて、自分のことをこまかくジャッジしていると目の前にいる相手も同じように扱ってしまう。 さらに、結婚してるとちゃんとしてるとか、お勤めで良い会社にいってるとちゃんとしてるとか、パートナーが清潔感があって優しそうだといい夫婦だとか、子育てしてるとえら
人前では泣けなくて泣いていいような気がしなくてつい我慢して抑えこんでしまうから、これも解放したいことの一つだったりする。 とはいえ、一人でいるときはおりにふれ泣くようにしている。泣いたほうがいいいと思ってる。人前では泣けない。泣いたらダメ。泣いたら卑怯とか。泣いたら許されると思うな!泣くな!って言われて育った。そうそう、そうだった。 大人になった今は、思いっきり泣くから思いっきりうれしがれるし、思いっきり笑えるってわかる。子供はそうしている。とても理にかなった生き方だ。わ
おはようございます😃 ようこです。 3回目のブログになりました! 毎日からっとしないですけど、今日はからっとする話。 最近、いわゆる"富裕層の経営者であり幸せそうにしている人"と関わる機会があって、観察させてもらっている。そんな中、ふつうの人と全然ちがうなと感じたのは、計算なくはっきり言うところ。 この瞬間何がしたいのか、言いたいのか、この時間を何のために使うのかもはっきりしていて、よどみがなく、恐れがない。あるのは愛だけで、そこから出てくるものをストレートに表現して