起業物語 緩く生きてもいいのかな
道頓堀liveカメラを見ながら 大阪行きたい!ってオミを恨んでるKAWAPPIです
コロナと生きる
私たちが事業を始めたときは コロナがすでに始まっていた時でした
酒チューブ
がコロナとともに休止し 次にすることを考えて今に至ってます。
色んな葛藤を乗り越えて今があります
がむしゃらに進んできて
無我夢中で前に前に進んできました
思うようにいかない時がほとんどで
依頼していただいたとて
依頼先のやり方に従うしかなかったり
色々もやもやしてきたことは確かです
全て勉強だと認識しながら
事業って難しいなと感じる日々です
次に進む道
次に進む道
私は自社コンテンツと集客営業がメインだと思っています
ただ パートナー同士が 進む道が違ったとき
意見が合わない時
意見交換をしなくなった時
皆さんならどうするんだろうと感じるときがあります(私たちのナウではなくてです ( ´艸`))
走り続けて ふと 時間が出来たとき
そんなことを考えてしまうときがあります
その時に思うのは
アンガーマネジメントで学んだ
変えられないことで重要か重要でないかを考えるようにしています
時には重要かもしれません
時には重要でないかもしれません
そこは自分の気持ちだという事を
最近学ぶようになり分かってきました
緩く生きたっていいんじゃない⁉
必死で頑張って来て
ふと我に返るとき
思うときがあります
緩く生きたっていいんじゃない⁉
私は突き進む癖があって
出来るときはぶわ~~~って行ってしまいます💦
でも ぶわ~っていって 進むわけでもなく
なら緩くふんわりとしても進むと思いました
ジブンらしく 自分目線で 自分の思うように・・・・
うん
まなびって
むだじゃない・・・