転職活動記録_9
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▼今日やったこと▼
・エージェントと面談
└職務経歴書の修正
└受ける会社の方向性の修正
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・職務経歴書の修正
→「事実を書く」+「今までの案件で共通している勝ちパターンを書く」ことが大切。
また、人となりがわかる文章もあるとベター。
(2年目なので、人柄もわかるようにするため。)
・受ける会社の方向性の修正
→方向としては①営業のような顧客接点がある職②営業以外③コンサル系の3つとなった。
営業が入っているのは、やはり経験がある職業の方が間口が広いから。
仮に、今後企画に進むとしても、現場経験があった方が良いとは思うから、
営業の可能性をゼロとしているわけではない。
ただ、人と話したり、意図を汲み取るのがメインの職業よりも、黙々と作業をしたり頭を使う方が自分には向いているに思えて、
舵を切りきれずうじうじしている。。。。
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▼今日わかったこと▼
・エージェントによって、紹介できる企業の幅も異なるので、様々なエージェントや直接応募も使いながら決めて行く。
・最終ゴールは「自分に合う職に着く」こと。
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・エージェントによって、紹介できる企業の幅も異なるので、様々なエージェントや直接応募も使いながら決めて行く。
→今日のエージェントからは、俗にいうバリキャリ系の大手企業を進めていただいた。
プライベートとバランスの取れる働き方をしたいので、大手企業はそういった面で長期的に見たメリットが大きい。
ただ、いわゆるバリキャリ系の会社に入っても問題ないのか、などの不安はもちろんある。
働くことに何を求めているのか、譲れないものはなんなのか、決めないといけない。
・最終ゴールは「自分に合う職に着く」こと。
→そのために、まずは「転職をする」。
転職がゴールではないが、まずはここに腰を据えて取り組む。
様々な企業を見たり、応募したりしながら、合うところに行く。
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▼ネクスト・アクション▼
・やること書き出す
・面談の準備
└vision,missionと合うと確かめるにはどうしたらいいか
└興味のある職種をピックアップして共通点を探す
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▼今日の褒めポイント▼
・面談が終わった後、気持ちを切り替えた。
・転職活動のスケジュールが見通せた。
・別エージェントから紹介された職種を確認した。
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不安がないといったら、嘘になる。
1社目でうまくいかなかった分、また同じことにならないかとか、最初からやれるのかとか、いろんなことを思う。
自分自身が、変わっていけてるのか、とか。
よかったのは、まだ軽い状態で休暇が取れたこと。
今、普通に暮らせることに、とてもありがたみを感じる。
涙が無意識に出て、眠れない日々は、普通じゃなかった。
もしこうしていたら。
たらればが浮かぶ時はあるけれど、ないものを数えていても仕方がない。
今あるもの、等身大の自分を知りながら、
色々な会社を受けていこう。
その一瞬にベストを尽くすんじゃなくて、
ベターを積み重ねた結果が、長期的に見たらベストだったりするんだ。
1社目で感じたのは、
働くことは、学生時代に描いていたようなキラキラしたものではなくて、
もっと人からの期待とか、思惑とか、欲望にかき乱されるような、
よく言ったら気づきの多い、
ありのままに言えば嫌なこと、辛いことの方が多いってことだった。
それがどうとかいうわけではなく、これからってそうなんだと思う。
留学も、夢を追っていた時が一番ワクワクできて、でも実際やってみると楽しいことばかりじゃなかった。
期待と、不安と、寂しさと、無力感と、
その中で得られるものがあった。
働くことに一辺倒の夢を描けるほど子供じゃない。
なら、私は、一歩一歩進める賢さを身につけた大人だ。
今日の昼ごはんはスペアリブなので、画像はそんな感じ。