私は食べ物が好きだ。 私は食べることが好きだ。 いただきます!の瞬間が一番好きだ。 世の中の食べ物は大体美味しい。 食べ物一品一品について愛を持って語りたい。 ただ食べ方にはこだわりが無い。 出されたものや買ったやつをそのまま食べる。 食べ物について知ることはもっと好きだ。 行くわけでもないのに飲食店の情報を集める。 やたらGoogle MAPを漁る。 行きたいリスト立ちすぎて日本列島が真緑。 自分の知らない老舗の飲食店があることが嫌い。 In
毎日しんどいけど、毎日すっごく楽しい! 夢を描けば描くほど 不安も募るけれど 前に進んでる証拠だと思う🙃 本質を見極めようとすればするほど いっぱい考えて悩むけど きっと自分なりの答えが出るよね🍀 ふいに涙が出るけれど 流して良かったと思える日が来る。 自分の大好きなことで 誰かを幸せにする! って決めたからするの。 みんなで幸せな世界にしましょうね、頑張ろうね
お疲れ様です!(大きな声で) そして最敬礼1.2.1.2.3!(お辞儀のカウント) 順調に洗脳されてます 無事弊社マインドに染まってます🌸 次々に周りが病み始め バタバタと人が倒れましたが (ちょっと盛ってるけど) 私がいつでも "明るく、楽しく、元気よく"という マイモットーを保っていられるのは 常に目的とアウトプットを意識して 仕事をしているから、だと思います (ある人に教えてもらったんだけど) 学生時代 色んな経験をしました それは決して誇れるものではなく 友
「こんな素敵な人がよくぞ僕の前に現れてくれた。出逢ってくれてありがとう。」 と言われる度になんて返して良いか分からず、うやむやに流していたけれど。 次言われた時は何て言葉を返そうか。 「見つけてくれてありがとう」はありきたりかな? 「出逢う人は自分の写し鏡だからね、貴方が素敵ってことだよ」 って言えば、相手も自分のことをもっと好きになれるかな? 「そんな貴方ってホント天才だね!」の方がフランクかな? 素直に真っ直ぐに愛を伝えられる人はズルいよ 気が付いたらこっちの方
いま春が来て私は綺麗になれたかな? 去年よりずっと魅力的になったかな? 「あっという間」じゃなくて しっかり 一歩一歩 踏みしめて 大人の階段登ってきた気がするなぁ 軽い階段も 一段飛ばしも 時にはエスカレーター!もあったけど 鉄のように重い一段や 先の見えない絶望 頑張って登ったのに落ちていくこともあったな 人生は旅路だね!私はね! 人と出会い 見たことのないものを発見し 誰かとさよならしたり レベルアップしたり 未開の地を歩くと孤独を感じ 2人でスキップしなが
私は6歳年上の美容師と 人生について語る時間が好きだ 私には35歳の大尊敬する女性がいる 私は昔40代の男性と付き合っていた 私は今50歳を超えた方とよく遊ぶ 私には60歳を超えた心の友がいる もちろん 同い年の友人や恋人がいて 仲の良い親ら兄弟も健在している 出会ったキッカケはそれぞれだけど "本質的に人間に上も下もない" と思って生きていると 年齢なんて関係なくなる。 それは全員と対等、というよりも 全員を尊敬するつもりで、いや 尊敬する部分を見つけるつ
思い出なんて振り返らなくていいよ 「楽しかったー!!」それだけで充分 1日の終わりに反省しなくていいよ 生きてる事に感謝するだけで充分 瞬間を重ねていくだけ 想い出に浸ってたら その時間、何もできないからね 自分にとって意味のある事は ふと思い出すから大丈夫だよ 忘れることは怖くない! 今を生きろ〜 かっ飛ばせ〜 じ ぶ ん⚾︎
長崎は昨日も雨だった 長崎に来てから 愛想の悪い店員さんに出会ってない レモンステーキが食べれるブルズキッチンの店員さんは、行列で大忙しにも関わらず、笑顔で丁寧な接客だった タクシーのおじいちゃんは、ホテルまでの道を観光案内しながら回ってくれて、福山雅治の話をしてくれた 岩崎本舗のサービス精神満載の試食は、押し売りではなくて「覚えて帰ってくださいね〜!」 情報満載の博物館がある大浦天主堂は混んでいたのに、エモいプリクラが撮れるグラバー園は人がいなかった 新地中華街
あの日のことは今でも鮮明に覚えている 中学二年生の春休み、 部活の帰りに友達とガストにいた いつも通りの平凡なお昼すぎ 6人の仲間と話す内容は だいたい恋バナだったな 元彼にメールして 返信が来て喜んでいた私。。。 (今とそんなに変わんねーな) 「東北で大きい地震があったみたい」 その時は気にも留めなかったけれど 家に帰ると ニュースが地震速報だらけだった 繰り返し流れる津波の映像が より一層 非現実的にさせた 自然災害なのだけど 防ぐことは出来なかったけ
親友のモットーは 「人に厳しく 自分にも厳しく」 私のモットーは 「人に優しく 自分にも優しく」 お互い正反対だけど めちゃくちゃ仲良いんです。 "いつだって正しくいられないけど お互いを鏡にしてこれからも生きていこう" だってさ(´ . .̫ . `) by親友 自分と全く同じ 価値観の人っていないんよね! 生きてきた経験、境遇、遺伝子も違うから 当たり前の話なんだけど 最近気付いた。 自分と他人の違いを受け入れて 関係を構築していこうとする前向きさ
恋の終わりには 見えるものと見えないものがある。 「僕は誰も好きじゃないし、誰とも一緒にいないよ」と言われた時、恋は終わっていたのに。 それから3ヶ月、私の誕生日の前日。 ホームで電車を待ちながら、「カンナ8号線/松任谷由実」を聞いている時、再び恋は終わった。 "想い出に惹かれて ああここまで来たけれども あのころの2人は もうどこにもいない" 幾度となくフレーズが繰り返されて 強風がぶわぁぁってなったとき 「やっと恋が終わった」と思った。 ボンヤリしたまま、R
「一人暮らし、何がいるの?」 とママが言った。 むむむ。 「絶対ドライヤーは欲しい。」 寮には備え付けてあるだろうけど ちっこいの風量無いんだよな〜。 「家と同じパナソニックの買う?」 「そうだね〜、ビューロンは高いし。」 「あっビューロンの巻きの方、ママにも買って。行きつけの美容院で買うと安いんでしょ?」 「それは前の時だけ。今は定価、高いよ。」 ヘアビューロンのコテは五万ぐらいするけど、すっごくツルツルになるんだよな〜。 毎日使うものだし、髪