そとづら

チャレンジ 朝活2日目

今朝のくれちゃん先生からのお話し
「うまく書こうとしない よく見せようとしない」
フムフム
確かにずーっと生きてきた中で
外面よく見せようとしている自分を
そんなことしてないよ!と
否定できない自分がいることに
改めて気づかされる。
でも、みんなそう思っているよね?

いったんここで上の話は休憩

「再開した話」「偶然の出会い」

ある集まりで何度か顔を合わせているうちに、
そんなに親しく長く話をしたわけでもないのに
気になる女性ができました。
いつもニコニコしていてあったかい感じのする彼女。

昨年後半から母の病院に付き添う日々が続き、
本当に疲れてしまっていて
「集まり」からどんどん足が遠のいていきました。

でも、なぜか彼女には会いたい、
話したいと思っている自分がいることに
ふと気づく、ことがありました。


そして、それは突然起こりました。
どこからこんなに多くの人が
集まるんだろうと思う雑踏の横浜駅で、
それも平日の夕方、
帰宅途中のひとでごった返す駅の通路で
正面から彼女が歩いてきているではありませんか。

絶叫しそうになりました。

狭い通路の雑踏の中で
回りに迷惑をかけながらの立ち話

ほんの2,3分だったと思うのですが、
近況を伝え、逆方向に別れました。

以心伝心とはもはやこのこと。と思いましたが、
今考えてみると最初の話、
「うまく書こうとしない よく見せようとしない」
ここに戻り、

なぜ「集まり」に参加しないのか?の理由を、
誰かには認めてほしいという
そして
優しい彼女なら聞いてくれるだろうと
思う自分がいること
自己認知でしかないのだな、

本当に外面よくしたい私がいるのだと
気づいた朝活2日目の朝でした。

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