オジュウチョウサンへの愛を叫ぶ
拝啓
行く年を惜しみながらも、新しい年に希望を馳せるこの頃、気ぜわしい時期でございますが、オジュウチョウサン様にはお変わりなくご健勝にて何よりと存じます。
……と、いろいろな書き出しを書いては消し、書いては消し、このnoteを書くのにまとまらない思いを抱え続けて、ついにこの日が来てしまったのです。
さて、ぼくがオジュウチョウサンのことをはっきり意識したのは、意外にも(?)最近で、2018年の平地再挑戦が話題に上がった頃でした。
それまでは、障害レースの新王者、最強の存在と