せせら笑い「ブスの壁」馴れ愛、褒め愛、慰み愛、傷の舐め愛
「ブス」
ブスって言葉は抽象過ぎて、何がどうブスなのか?何を持ってブスと言うのか?わからないですよね
そこで、くよくよくよく考えたんです
普通、美人というのは他人にブスと言わないんじゃないか?な?
逆算すると、美人じゃないから他人にブスという
つまり
「ブスだから他人にブスと言う」
これが「ブスの壁」
他人にブスと言う人はブスだという事です
これ打ち消しなんです。自己肯定の為の他批判なんだけど自分がブスだという事に気付いていないアタオカなんです。
自己防衛なんでしょうね
それをひとりで他人にブスって言ってるやつって薄ら寒いオタンコナスに見えるので、仲間が必要なんです
そこに、馴れ合い、褒め合い、慰み合いが登場します。
そこには、落とし所のネタが必要なので、そういう、いじれる対象をずっと探すんです。
そして、自分棚上げで大げさに事を膨らませて笑いものにするパタパタ扇子女
ブスなんて人の好みでブス専だっている。ブスじゃないと好きになれない人もいるんだな。ブス可愛いってやつ?それをブス=ダメとか言われても、扇風機の真ん前でア~~~だな
結局、屁理屈でしょ?
ブスはブスで、確かに、普通にブスってのもいる。
がーー、それ口に出したらいけないブス
変な顔 vs ブス
変な顔はブスか?
イコールなのか大なり小なりなのか?
「胸焼けしそうー」
ブスじゃない仮想ブスってのもいる
なんとなく「ブス」
自称言ったもん勝ちの「どうせブスですが」
消去法で「美人じゃないし」
思ってもいないのに言いたいだけのかまとと「ブスブスブス」
自己防衛「ブスだし」
「ブスブスまだ言うかー」
本題に戻しますが
馴れ合い、褒め合い、慰み合い、傷の舐め合いとは?
馴れ合いの心理
馴れ合いの心理は、個人が他人との関係を築く際に、適切でない行動や態度を取ることを指すことがあります。これは社交性や人間関係を構築しようとする欲求から生じることがありますが、本質的には不誠実な態度であり、他人との関係を利用しようとすることがあります。以下にいくつかの特徴を示します:
1. 誠実さの欠如: 馴れ合いの心理を持つ人は、他人との関係を築く際に自分自身を本当の姿で表現せず、相手に都合の良い姿を見せることがあります。このため、相手に対して誠実でないと感じられることがあります。
2. 利用の傾向: 馴れ合いの心理を持つ人は、他人との関係を利用しようとすることがあります。例えば、人脈を利用して自己の利益を追求したり、他人の好意を利用して特典を得ようとすることがあります。
3. 表面的な関係: 馴れ合いの心理を持つ人は、本質的な深い関係を築こうとせず、表面的な社交的なつながりにとどまる傾向があります。その結果、他人との関係は一時的で短命であることが多いです。
4. 自己中心的な行動: 馴れ合いの心理を持つ人は、自己中心的な利益を優先し、他人の感情やニーズを度外視することがあります。
馴れ合いの心理は、一時的には人間関係を築くのに有効かもしれませんが、長期的には信頼を失い、深いつながりを築くのが難しくなることが多いです。良好な人間関係を築くためには、誠実さ、共感、相手を尊重する姿勢が重要です。
褒め合いの心理
褒め合いの心理がネガティブな方向に向かうこともあります。以下は、褒め合いのネガティブな心理や側面についての詳細です:
1. 偽りの褒め言葉: 他人を褒める行動が、誠実でなく偽りの褒め言葉に基づいている場合、これはネガティブな心理です。人々は相手を取り入れたり、期待を裏切ったりすることがあります。
2. 非建設的な競争: 褒め合いが競争的な要素を持つ場合、これはネガティブな心理につながることがあります。褒め言葉が他人を打ち負かす手段として使われ、健康な競争心が欠けている可能性があります。
3. 自己陶酔: 他人を褒めることが自己陶酔の手段となることがあります。一方が他方を褒めることで、自分自身を高めようとし、相手を利用する傾向があることがあります。
4. おせっかい: 褒め言葉が適切なタイミングや状況でなく、おせっかいに近い形で行われる場合、相手に対する尊重が不足していると感じられる可能性があります。
5. 隠れた意図: 褒め言葉の背後に他の意図や要求が潜んでいる場合、これはネガティブな心理を反映しています。相手に何かを要求したり、利益を追求したりするための手段として褒め言葉を使用することがあるかもしれません。
褒め合いの心理がネガティブになることは、相手の感情を傷つけ、信頼を失う原因となります。偽りや裏の意図を持った褒め言葉は、通常、健全な人間関係を損ないます。ポジティブな褒め言葉を交換する際に、誠実さや相手の感情を尊重することが重要です。
慰み合いの心理
「慰み合い」これは人々がお互いに感情的なサポートや快適さを提供し合う状況を指す。以下のネガティブな心理や側面が考えられます:
1. 偽りの共感: 他人に感情的なサポートを提供する際に、偽りの共感や偽善的な行動を取ることがあるかもしれません。相手の感情に共感を示すふりをするが、実際には無関心であることがあります。
2. 毒になる関係: 一方的に慰み合いを提供し、相手から感情的なサポートを受けない場合、関係は不均衡になり、一方が負担を感じる可能性があります。これは毒になる関係を形成することがあります。
3. 表面的な関係: 慰み合いが表面的で深い感情的なつながりが欠如している場合、関係は空虚で満足感を提供しづらくなります。人々が本当に支えを必要とする場面で、それが不足しているかもしれません。
4. 負担と感情的疲労: 慰み合いを提供する側が、他人の感情的なニーズに応える負担を感じ、感情的な疲労を経験することがあります。
性的でない慰み合いが健全であるためには、互いに誠実で深い感情的つながりを築くことが重要です。また、相手の感情に共感し、サポートすることが、関係を健全かつ持続可能にする鍵です。
「ブスの壁」とは
性根が腐ってるやつです。
横にいるのに友達同士でメッセージのやり取りしてるやつです。
うすら笑い、せせら笑い、ニヤニヤが癖になってるやつです。
偽りの友情で、いじる対象を鎹(かすがい)にしてるやつです。
性格ブス?イヤイヤ、若いのに、場末のスナックのママみたいに盛ってるだけ大盛り汁だくマシマシなやつです。
美しさや魅力の基準
社会性の観点から、美しさや魅力の基準は重要な役割を果たすことがあります。社会性は他人との関係を構築し、コミュニケーションを行う能力を指します。美しさは社会的な相互作用に影響を与える以下の点で重要です:
1. 自己評価と自信: 自分を美しいと評価し、自己評価が高い人は、自信を持ちやすく、他人との社会的な関係において積極的になる傾向があります。
2. 初印象: 他人と初めて出会ったとき、外見は印象形成に影響を与えます。美しい外見を持つ人は、初対面の他人により好意的に受け止められる可能性が高まります。
3. フレンドシップとロマンス: 美しい外見は友情や恋愛関係の形成において一定の役割を果たすことがあります。人々は魅力的な相手と関わりたがることが多いです。
4. 社会的地位: 一部の社会や文化では、美しさは社会的地位や成功に関連付けられることがあります。美しい外見を持つ人が社会的に有利になることがあるとされます。
5. コミュニケーション: 非言語的なコミュニケーションは外見に関連し、表情や身体言語は他人とのコミュニケーションに影響を与えます。
美しさは社会性に影響を与える要因であるため、人々は外見に気を使い、美容やファッションに関心を持つことがあります。ただし、美的価値観は主観的であり、社会性という観点からも異なる評価が存在します。