【スピリチュアル非科学ふしぎ館:3】挫けずくじ引く夜の9時

どうもコウノです。
クジ運は昔からいい方で、何度か雑誌の懸賞とかにも当たったりしてました。

ただ、20代の頃、当時の職場の最寄りのドラッグストアで、肩こりだか腰痛だか何だかが酷くて、それ用のサプリやら湿布やらを買った後、抽選に参加したら2等が当たったんですが。

景品は米2kg

勿論母は大喜びでしたが、普段から料理をしない私としては最早苦行でした。

また、野崎くんのクジでB賞狙いでA賞当てたりとか↓

そういう、当たったっちゃあ当たったし嬉しいねんけど、どっちかってーとコウノ本人じゃなくてその周りの方々が喜ぶような当たり方をする。

また、これも不思議なモンですが、FGOという課金ありきなゲームでガチャる時も、「実績が素寒貧の時は当たる」「実績がフィーバーした時は当たらない」という法則も自分の中に根付いてます。
なので水着ガチャのシーズンとか、色んなサーヴァントがゲット出来るのを嬉しく感じている反面、実績は素寒貧すぎてどんよりとした気持ちになっていたりもします。

さて、この己のクジ運。
最近はここぞという時に柏手を打って「向こう1週間のクジ運を今ここに集約させる！」と述べてクジを引くと、1番の大当たりを引くようになりました↓

と、こんなんが今のところ3連勝中。
すると本当に、FGOで★5のプトレマイオスどころが★3の杉谷さんすら1人も来なくて、このプラスマイナスの効果をひしひしと感じています。

ま、前借りした分仕方ないんでしょうねきっと。