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芥川賞、直木賞について。

最初に直木賞に入ったのは、約5年くらい前で、初めて小説の単行本を発売したときに、入りました。電話待ちなどをして、予選で終わりました。それからというもの、単行本と文芸誌の短編が直木賞、芥川賞の予選に入るようになり、半年ごとに予選なので、電話待ちをしています。もうそんなことをして5年くらいになります。

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