夢と現実
これまでほとんど
眠る時の夢を覚えていなかったけど、
この夏から
夢が結構リアルになってて
しかも現実とリンクしてて
メッセージ的になってきてる。
夢からメッセージは、核心的で
そして私なりの確信を持って現実に投影したり
落とし込んだり
必要な人にメッセージを伝えたりするようになった。
私は私の中の感覚で「わかる」事が日々増えているけれど、あまりにも感覚的すぎて言語化がかなり難しい。
だから敢えて自分の中に留めておく事もあるけれど
リアルに現実とシンクロした時は、そのシンクロ事象と縁の深い人に、その感覚だけでも伝えるようにし出した。
夢の話が現実とリンクしたりシンクロしたりなんて、信じてもらえなくてもいいし、
でもそう言われた本人の心に少しだけヒントとして将来役に立つタイミングが来ればそれでいいかなと思う。
夢じゃなく、起きてる間もその感覚を感じたりするけど、起きてる時は、感覚だけ。
夢は感覚だけじゃなくヴィジュアル的にもイメージが残るから、よりインパクトがある。
ようやく自分が、ある種のメッセンジャーとしての自分を受け入れたからこう言う事が起こりやすくなったのかなぁと自分を考察してみてる。
これまでは自分の感覚をとことん疑ってみる事から、客観性を持とうとしたり、本質を知ろうとしてたけど
今は多くを学んだし、経験したから、自分の感覚を一旦受け入れてみる事が大事な時期で、それが出来つつある自分を嬉しく思う。
きっとまた自分を疑いたくなる学びの時期も巡ってくるだろうから、今は自分全て受け入れる時期。
またその具体的な夢の話は次回以降で