【不妊治療】体外受精に向けた体質改善中

体外受精へのステップアップを目前に、
遠方へ引越しの予定（が生じそうな気配）のため、
現住地での体外受精に踏み切れずにいます。

引越しまで2-3ヶ月は体質を作る期間として、
本を読んで改めて知識を詰め直しています。

妊活サポート25年の専門家が伝える 産婦人科医も知らない! 間違いだらけの妊活

体質改善のためにすべきこと、考えるべきこと
（自分メモ）

体の冷え
生理周期の乱れ
だるさや疲れ
は放置しない！

腋窩体温36.20度以下（舌下体温36.50度）の場合、免疫力が充分に機能していない。
→適度な運動（有酸素運動：しっかり呼吸して酸素を取り込みながら）によりミトコンドリアの数を増やす。
空腹時の運動が良い。

空腹で寝る。寝る前に骨盤呼吸&瞑想

遺伝子組み換えでない平飼い卵、国産大豆、国産の肉や魚を食べる。
食品添加物、精製食品、カフェイン、小麦粉、牛乳をやめる（少なくとも2週間。小麦やオーツミルク、アーモンドミルクに置き換え）

※牛乳のカルシウム：マグネシウムバランスは11：1。理想となる1：1には程遠く、特に現代人はマグネシウム（ミネラル）が不足しているため合わなくなっている。

心のあり方：
誰になんと言われようと未来を決めてイメージする。（思考は現実化する）

仕事中：
定期的に立ち上がり、姿勢をよく仕事をする。
電磁波をカットする。

日中甘いものが欲しくなるのは栄養不足や低血糖の可能性あり。細切れにおやつ（干し芋、ナッツ、栗、小魚等）

起床時に太陽の光を浴びる。夜寝る時に必要なホルモンが出る。