84. 等身大の自分を見てもらう
こんにちは!Airiです!
またもやTOIECの抽選に落ちました。つらたん。
しかし!
ここしばらく夜型の生活をしていたのが一転、
一周回って今日は朝の6時前に気持ちよく起きれました。
それだけでだいぶハッピー。
で、7時からカフェに行って昼までプログラミングのお勉強をしていました。
お金はかかるけど、家でやるのとは格段に集中力が違います。
近くのカフェで一番コスパが良いところを探そうと思います。
夜は、毎日開催しているオンラインキャリアセミナーへ。
(オンラインキャリアセミナーは主に就活生の学生を対象とした特別OB・OG訪問です。
これから社会に出ていく就活生に向けて、1時間ほどお話してくださる「仕事を楽しむ」社会人の方を募集中です!
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今日は「大手 or ベンチャー or 起業」という、割と聞き慣れたテーマでしたが、
ちゃんと新たな発見もありました。
それは、「プロ就活生にはなるな」ということです。
テクニック論で上手くやるよりも、一生懸命に自分らしさを自分の言葉で伝えてくれる方が魅力的だとのことでした。
就活である程度 場数を踏んでくると、面接官の受けのいい話が分かってくるし、
SNSには就活ノウハウが溢れかえっているしで、
いつしか「企業に求められる良い学生像」にみんなで向かっている気がします。
没個性ですね。
特に「面接官受けのいい長所一覧✨」とかは私でもオイオイって思います。
要領よく就活してる人は「場慣れしてるんだな」という印象はありますが、
恋愛で例えるとチャラ男ですもんね。コイツ慣れてんなーって。
自分を知ってもらおう!という一生懸命さがちゃんと見える方が誠実に映るんでしょうね。
人事にも好きな人にも。
・・・どこまでも計算高いやつになりそう。
かと言って、テクニックに頼らず自分の言葉で自分らしさをぶつけて落ち続けたら、それこそ病んでしまうでしょう。
素直に一生懸命、でもちょっと計算高く、病まない程度に気楽にいこーって思います。
では!今日はこの辺で!ありがとうございました!